八王子市散田町在住のスポーツ好き親父の戯言!

八王子市の学童野球チーム散田ドラゴンズ元管理人(2007年3月~2016年2月)のブログです。

怪しい週末の天気。。。

2011年10月14日 22時39分24秒 | 散ドラの試合について

夜から雨が降ってきました。

 

明日は断続的に雨が降るようです。高尾幼稚園の運動会も怪しいですね。そして、散ドラ諸君の体力強化練習も。

 

問題は、日曜日も天気が崩れそうなことです。それも、午前中雨が降ったり止んだりするようでう。

 

連盟の試合は、散ドラの山がかなり遅れていますから、連盟も何とかやりたいと思っていると思いますが、どうなるでしょうか。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学校巡り。

2011年10月14日 22時07分04秒 | 管理人のこと、雑感

今年度は、娘と倅がダブル受験です。

 

3年前の娘の受験の時は、娘自身が行きたい学校があって、放っておいても自分で勉強していたので、そんなに気をもむこともありませんでした。

 

ところが、倅の方は大変です。何が大変って、テストの点数もそうですが、日頃の態度と怠惰がたたって内申がとても目も当てられない状態なので、選択肢がなかなか…です。

 

そんなですから、かみさんの気のもみ方も3年前とはまったく違い、倅以上に真剣に学校研究をしていて、その探索範囲もどんどん広がっています

 

今月は計画的に取得する有休があったので、今日をそれにあて、夫婦で学校見学に出かけることにしました。世田谷区、杉並区、調布市と6校ほど見てきました。別に予約をする学校説明会ではないので、車でぐるっと回ったり、車を停めて外から見た程度です。

 

まぁ最後は、本人次第ですから、親がいくら見てもどうしようもありません。で、「この辺は雰囲気がいいねぇ。引っ越したいねぇ」などと、単なるドライブになってしまいました

 

あとは、倅自身にがんばってもらうしかありません。がんばれ、倅!

 

そして、娘の方も、ついこないだまで文化祭に血道をあげていたので、3年前と違ってまったく心許ない状態です。合格までの自分なりのプロセスと、合格したあとのイメージは十分なようですが、はてさて、どうなりますやら。

 

あとは、娘自身のがんばり次第ですね。がんばれ、娘!

 

今日のジョグ

 5.9km  31分03秒

 

 ↓ 悪戦苦闘する受験生に!

  にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
  にほんブログ村

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同世代たちは…?

2011年10月14日 00時00分57秒 | プロ野球・高校野球

ミスタープロ野球長嶋茂雄が引退したのは37歳。晩年の2年くらいは非常に寂しい成績でした。世界の王が引退したのは40歳。30本は打ちましたが、打率は.236ともう限界でした。月見草野村克也はボロボロになるまでやると45歳までやりましたが、見るべき成績はやはり40歳くらいまででした。

 

このように、かつては40歳くらいが限界だったものが、最近では身体のケア方法やトレーニング方法の発達で、明らかに選手生命が伸びて、40歳を越えて、普通に活躍する例が増えてきました

 

ところが、今日、オリックスの田口壮一(42)が戦力外通告をされたそうです。先日は、楽天草創期の立役者山崎武司(42)も、下柳剛(43)も戦力外通告を受けました。最年長の中日山本昌(46)は、戦力外通告こそ受けていませんが、今シーズンはケガでまったく出番なしでした。

 

金本(43)、宮本(40)、谷繁(40)などは今年も頑張りましたが、さすがにチームの顔ではなくなってきました。いろんなケア技術やトレーニング技術が発達しても、ギリギリのところで勝負するプロの世界では、わずかな衰えでも致命傷になり、ちょっとは選手寿命が延びたように見えても、せいぜい2~3歳といったところですね

 

全然レベルは違いますが、同年代の自分自身のことを考えても、歳が確実に忍び寄っていると思います。散ドラに参加するようになったのは40歳になったばかりくらいでしたが、その時は、運動能力が高かった当時の6年生と真剣に走っても短距離では負けませんでした。40代後半になった今では、自分ではそれほど衰えは感じませんが、短距離はやはり「キレ」がなくなっているようにも思います。

 

そして、あっちこっちが痛いということもあります。ジョギングなど全体の運動量は増えていますが、先週の球拾いの影響の腰痛はまだ尾をひいています。確実に体力は衰えています。寂しいことですが、40歳代というのは、それを実感する年代ですね。悪あがきはせず、かといって、諦めず、村田兆治さんみたいになりたいですね。無理か

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする