聖書の論理が世界を動かす(新潮選書)
目次
序章 不可解をたどれば聖書の論理
第1章 西洋人はなぜ空間意識が広いか
第2章 なぜ大局観があるか―ブレイクダウンの思考方式
第3章 この先、世界はどうなると考えているか―西洋人の歴史観
第4章 どういう理屈でイエスを「神」と考えるか―教会のアイデンティティー政策
第5章 カトリック、プロテスタントとは何か―キリスト教団の展開
第6章 カルビンは何をしたか―理念家と能史のコンビが最大パワーを生む
第7章 人の心をどう見ているか―聖書の意識構造論〔ほか〕
目次
序章 不可解をたどれば聖書の論理
第1章 西洋人はなぜ空間意識が広いか
第2章 なぜ大局観があるか―ブレイクダウンの思考方式
第3章 この先、世界はどうなると考えているか―西洋人の歴史観
第4章 どういう理屈でイエスを「神」と考えるか―教会のアイデンティティー政策
第5章 カトリック、プロテスタントとは何か―キリスト教団の展開
第6章 カルビンは何をしたか―理念家と能史のコンビが最大パワーを生む
第7章 人の心をどう見ているか―聖書の意識構造論〔ほか〕