鹿島春平太チャーチ

「唯一の真の神である創造主と御子イエスキリスト」この言葉を“知っていれば”「天国での永生」は保証です。

チャーチ・教会のサービス

2004年11月14日 | 各カテゴリーの説明

 『鹿嶋春平太チャーチ』にようこそ、歓迎いたします。
チャーチは教会です。教会は、様々なサービスを提供します。
サービスは奉仕で、英語ではミニストリー(ministry)ともいいます。

<聖書思想の基礎知識>

 その一つは、聖書に関する基礎知識を提供することです。教会には、初めて聖書を学ぶ段階の人、初心者が常にやってきます。その方々のために、聖書の基礎知識提供をします。

 イエスの弟子たちによって開始された初代教会では、人々は小グループに分かれ、信徒の一人の家で聖書を調べました。礼拝も、そこで行うことが多かったようです。これを「家の教会(House Church)」といいます。

 今日でも、この方式の流れをくむ教会では、礼拝の前に、小グループに分かれてバイブルスタディをしています。米国南部のバプティスト派の教会では、これを日曜学校(サンデイスクール)と呼んでいます。鹿嶋春平太チャーチでも、これをこのカテゴリーで提供しています。

 参考文献は、拙著『聖書の論理が世界を動かす』『誰もが聖書を読むために』『神とゴッドはどう違うか』(以上、新潮選書)『聖書のことがよくわかる本』(中経出版)です。

<KINGDOM原理からの聖書解読>

 聖書は、膨大なメッセージ内容を持っていて、解読されていないところは、いつの時代になっても残っているでしょう。ということは、いつの時代にも、従来になかった面を解き明かす、新しい解読が出うる、ということです。

 新しい解読は、ーーーそれが、根底原理を踏み外すものでない限りーーー聖書に内蔵されている宝物を、これまでにない形で明かします。そういう最先端の聖書解読を、「天の王国」の原理からしてみよう、というのがこのカテゴリーです。

<春平太チャペル>

 教会では、もちろん、礼拝サービスも提供します。それをしようというのが、このカテゴリーです。礼拝の二本柱は、賛美歌による創主賛美と、説教メッセージです。当面、「今週のメッセージ」を記入していきます。

 近い将来、賛美歌音楽や、メッセージの音と映像による提供が出来ればいいな、と思っています。まずは、文字による礼拝におつきあい下さい。

<キリスト教活動の歴史>

 聖書を教典としたキリスト教活動(運動)は、二千年前から今日まで、絶えることなく続いています。そして、今日では、聖書文化圏が世界人口の三分の一を占める、世界最大の宗教活動になりました。

 その過程で、様々な運動様式、教派が出現してきています。

 聖書のメッセージ内容は膨大です。人間には、そのすべてを網羅するように活動を展開する力がありません。そこで、結果的に様々な教派が現れるのです。

 それらの生成過程や特徴を、運動の発展史の中で示そうというのが、このカテゴリーです。ここでの参考文献は、拙著『キリスト教のことがおもしろいほどわかる本』(中経出版)です。

<ヨハネ伝解読>

 実際に、聖書における書物の解読を示そうというカテゴリーです。「聖書の中の聖書」といわれる『ヨハネによる福音書』の解読を連載していきます。聖書のその箇所を開いて参照しながらお読みいただきますと、理解度は10倍になります。

<ゲスト掲示板>

 鹿嶋春平太チャーチを訪問して下さった方に、ご意見ご感想を書いていただくカテゴリーです。

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聖書メッセージは膨大な情報量をもつ

2004年11月14日 | 聖書思想の基礎知識
前回の続きです。聖書は、創主が存在すること、それがどのような存在かと言うこと、人間とどうかかわっているかと言うこと、などについての膨大な情報をもっています。その膨大さは、ひとつには、それが預言者の霊感によって受信されたものを含めていることから来ています。

 たとえば、創造主がいるという前提で、人間が体験などを元に論理的に様々に思考したとします。その成果を集大成した本を考えましょう。哲学者、倫理家、詩人、小説家、歴史家などが知恵をこらして書いたものを集めたとします。それでも、聖書に比べたら、はるかに簡素で範囲・内容ともに乏しいものとなるでしょう。見えない世界の事に関しては、人間の知的・論理的思考には限度があるのです。

 その状況のなかに聖書という書物があるわけです。そこには、論理的思考をする前に、霊感によってメッセージを受信した(と信じる)ものが言葉で記録されています。とにかく、そういうものが、人類社会には存在しているわけです。

 そしてその内容は、結果的に深さにおいても、広さにおいても膨大なものとなっています。この2000年間にわたって、世界の数多くの神(聖書)学校や神父、牧師、信徒などによって、その内容解読の努力が積み重ねてこられましたが、最終的解明に至ってはいません。今も、探求は果てしなく続いています。

 けれども、その過程で、解明されてきた知恵だけみても、その豊かさに計り知れないものがあります。それを概観して、見えない世界の真理をこの書物の中に見出そう、とする人が出るのは不思議ではありません。そして、見えない世界を探求する情報源として、聖書以上のものは少ないと思われます。
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ゴッドは神でなく創主(創造主)

2004年11月14日 | 聖書思想の基礎知識
 前回、聖書は、唯一者たる創造主がいるという有創造主論に立っている、といいました。創造主は、英語でゴッド、ヘブライ語でエロヒム、韓国語ではハナニムです。

 日本語の神は、創造主に限った意味を持っておりませんので、ゴッドの訳語としては甚だしく不適格です。理解の正確さのために、春平太はこれをゴッド、または「つくりぬし」と言うことにします。

 「つくりぬし」は漢字で書くと創造主または創主です。短い方がいいので、創主と書くことにします。そして、これは「つくりぬし」と読んだり、音節を短くしたいときには「そうしゅ」と音読みにすることもできるとしましょう。
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様々な神イメージ

2004年11月14日 | 聖書思想の基礎知識
 人間は、通常、五感覚でもって、物的な存在のみを認識することが出来ます。けれども人間はまた、宗教的存在ともいわれます。目に見えない存在である神を、いろいろイメージします。代表的なイメージの仕方は、次のようではないかと思われます。

1.無神論(物質主義)
  神なんてものはいない、存在するのは物質のみという見解です。人間の精神活動も、物的な存在である素粒子や原子、分子の作用によって起きているにすぎないと見るわけです。英語ではatheism(materialism)といいます。

2.多神論
  神はいるけれど、多種様々だよ、という見解です。ギリシャや東洋に多いです。八百万(やおよろず)の神、というのもその一種です。英語ではpolytheismです。

3.汎神論
  すべての存在が神だ、という見解で、インドに多く見られるものです。宇宙も、動物も、牛も花もみな神とみます。花とも会話できると考え、これすなわち神と会話したと意識します。英語では、pantheismといいます。

4.有創造主論
  自分以外の万物を造った神がいて、これが至高にして唯一の神である、という見解です。自分以外の「すべて」を造ったというのですから、唯一者でないと筋が通りません。二者いたら、ケンカになります。
 そしてこの神は、人間と同じように人格(神格というべきか?)をもち、知性も感情も意志も持つと考えます。
 また、この見解では、他に目に見えない霊的な存在がいるにしてもそれは被造霊(造られた霊)ということになります。英語ではtheismで、聖書はこの見解にたっている書物です。
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