いわゆる一般公開の中でも、たぶん全国でトップ5くらいには挙げられるんじゃないかと思うイベントに、例によって元会社の仲間と行くことにした。この日、岐阜の「スーパーカミオカンデ」の公開にも申し込んだのだけど落選しちゃったんだよねぇ…。
「はやぶさ2」の熱狂から3年近くが経ったが、その開発拠点である相模原地区の人気は絶大なまま。用心して開場1時間前に現地入りして正解、10分早めて会場のころにはズラリと行列。
JAXAでは「はやぶさ2」以外にもざまざまな人口衛星の運用・計画を行っており、またそれらを支える技術開発も当然ながら行っている。打ち上げから18年を経過し、現在は宇宙空間におけるリチウムイオン電池の実験機と化している「かがやき」や、今後の本格的開発が期待される宇宙マイクロ波背景放射偏光観測衛星「LiteBIRD」が主たる興味の対象。もちろん会場ごとに全ての部屋を回り、説明員にあれこれ尋ねながら観てゆく。中にはセンター長やリーダー自らが説明して下さる展示もあり、貴重な機会を得た。ぼんやり観て回るのでは勿体ない。
先日の理化研より構内がコンパクトで展示室が少なかったため、公開終了時刻までにほぼ観終えることができた。やはり、一般公開は面白い。