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概ね1年足らずで買い替えてきた8インチタブレット、期待していたスペックの製品がリリースされたので、早速ポチった。クーポンによる値引きを入れて27,000円は、もう仕方ないのかと言う価格。これまで自分が使ってきた8インチタブレットのスペックをおさらいしてみると、
(1台目)2014.11 ASUS MeMo Pad 8(Android 4.4.2/Atom Z3580/2GB/16GB/301g)
(2台目)2019.05 ALLDOCUBE M8(Android 8/Helio X27/3GB/32GB/345g)
(3台目)2022.02 ALLDOCUBE Smile 1(Android 11/Unisoc T310/3GB/32GB/475g)
(4台目)2023.05 HEADWOLF FPad2(Android 12/Unisoc T310/4GB/64GB/360g)
(5台目)2024.03 HEADWOLF FPad5(Android 14/Helio G99/16GB/128GB/320g)
★(6代目)2025.02 HEADWOLF FPad7(Android 14/MediaTek Dimensity 7050/8GB+仮想RAM 8GB/256GB/385g) ←いまココ(写真左)
この1年の動きとして、期待していたALLDOCUBEは小手先の変更によるモデルのリリースばかりで期待外れ、その一方で価格が上がるのにもがっかりだった。宗旨替えしたHEADWOLFはリリース頻度こそ少ないものの、着実にアップデートした製品で今度もチョイスする気になった。これで3台連続で同社製だ。
開封して、これまで使っていたのと並べてみる。殆ど違いはない。持っても重さの差は感じない。満充電して移行作業開始、タブレットで使っているアプリは少ないこともあり、Googleのバックアップ→リストア作業で15分ほどで完了。この手の作業にはかなり慣れた気がする。
前機種の時と同様、現時点でTPU製カバーは発売されていない。写真の通り殆ど同サイズなのだが(左が新しいFpad7)、微妙な差で使い回しはできなかった。しばらくは裸で使うしかないかな。さて今度は、どれくらい使うだろうか。
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