タイトルから、現代の人々がさまざまなストレスを受け、身体がそれを受け止め切れなくなりつつある…みたいな内容を想像したのだが全く違った。
生きている時、死んでしまった時、身体は誰のものか?など、とても観念的、概念的な理屈こねくり回しが延々と展開されている印象。結果を求めてはいけないのだろう、考え方を学ぶ本なのだろう。悲鳴をあげるのは読者の脳だった。
2020年2月4日 通勤電車にて読了
生きている時、死んでしまった時、身体は誰のものか?など、とても観念的、概念的な理屈こねくり回しが延々と展開されている印象。結果を求めてはいけないのだろう、考え方を学ぶ本なのだろう。悲鳴をあげるのは読者の脳だった。
2020年2月4日 通勤電車にて読了
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