6月11日(月)
パリよりTGVで1時間半アールヌーボー発祥の地ナンシー
に到着し午前中は市内見学。
午後からは郊外にあるアールヌーボーの館
個人住宅からアパルトマンまでを見学。
まずナンシー駅からタクシーで近くの
ナンシー派美術館へ。
何としたことか今日は休館日。 残念至極。
ミセスマスダは東京でこの美術館の展覧会を
観ているので悠然としている。
ここの庭が良いらしい。



先ずは腹ごしらえ。近くのカフェで何とステーキとラズベリータルト。

ランチが終わり愈々この界隈を探索だ。
フェリックス・フォール通り、
ここからブラブラ駅まで歩いて行く間に
アールヌーボーの影響を受けた建物が数多があるそうだ。
外観は往時のまま現在も住民が住んでおり
現在もそこに庶民の生活がある。




















個人住宅と小さな庭が立ち並ぶ通りは、自然が街に溶け込んでいて、
建物の大小を問わず、その色調や花の装飾には
類い稀なセンスの良さが感じられる。
この家はこのあたりで有名な
アールヌーボ^-の館・マジョレル邸。
ここは博物館になっていて内部の見学もできる。
















このあたりの中心になる教会。

だいぶ暖かくってきた。
更に見学を続け再び街に戻ってくる。
ぶらぶら見学しながら また街の中心地
世界遺産のスタニラフ広場まで戻ってきた。
パリよりTGVで1時間半アールヌーボー発祥の地ナンシー
に到着し午前中は市内見学。
午後からは郊外にあるアールヌーボーの館
個人住宅からアパルトマンまでを見学。
まずナンシー駅からタクシーで近くの
ナンシー派美術館へ。
何としたことか今日は休館日。 残念至極。
ミセスマスダは東京でこの美術館の展覧会を
観ているので悠然としている。
ここの庭が良いらしい。



先ずは腹ごしらえ。近くのカフェで何とステーキとラズベリータルト。

ランチが終わり愈々この界隈を探索だ。
フェリックス・フォール通り、
ここからブラブラ駅まで歩いて行く間に
アールヌーボーの影響を受けた建物が数多があるそうだ。
外観は往時のまま現在も住民が住んでおり
現在もそこに庶民の生活がある。




















個人住宅と小さな庭が立ち並ぶ通りは、自然が街に溶け込んでいて、
建物の大小を問わず、その色調や花の装飾には
類い稀なセンスの良さが感じられる。
この家はこのあたりで有名な
アールヌーボ^-の館・マジョレル邸。
ここは博物館になっていて内部の見学もできる。
















このあたりの中心になる教会。

だいぶ暖かくってきた。
更に見学を続け再び街に戻ってくる。
ぶらぶら見学しながら また街の中心地
世界遺産のスタニラフ広場まで戻ってきた。