6月11日(月)
ナンシーは肌寒く小雨が降っていた。
朝8時TVGで1時間半の行程だった。
アールヌーボーの故郷ナンシー。
漸く訪ねる事が出来た。
今回のフランス滞在の目玉の一つである。
ナンシー駅
駅前広場
ナンシー駅前で寒そうなミスターマスダ
スタニラフ門をくぐり世界遺産のスタニラフ広場へ向かう
スタニラフ門をくぐって10分ほど歩くと
世界遺産のスタニラフ広場
そこの観光案内所でナンシーの歩き方の説明を受ける。
その頃には雨は上がったが寒い、マフラーを巻いて凌ぐ。
我々の興味はアールヌーボー当時のもので現存する建物などを
出来るだけ見てみたいということ。
先ず時代は大分古くなるがノートルダム寺院の見学、
派手さは無いが立派なパイプオルガンに感心。
近くには日本食の店があるのに親しみを感じた。
また街角には名前はわからないが白い花が美しく
心和み寒さを忘れた。
その前を近代的な路面電車が走る。
歴史に生きる街ではなく活きている街だと感じた。
街の中心にもアールヌーボーの館が残っている。
ナンシーは「マカロン発祥の地」と土地の人は主張している
午後からは郊外にあるアールヌーボーの館おもに住宅を見学することにした。
ナンシーは肌寒く小雨が降っていた。
朝8時TVGで1時間半の行程だった。
アールヌーボーの故郷ナンシー。
漸く訪ねる事が出来た。
今回のフランス滞在の目玉の一つである。
ナンシー駅
駅前広場
ナンシー駅前で寒そうなミスターマスダ
スタニラフ門をくぐり世界遺産のスタニラフ広場へ向かう
スタニラフ門をくぐって10分ほど歩くと
世界遺産のスタニラフ広場
そこの観光案内所でナンシーの歩き方の説明を受ける。
その頃には雨は上がったが寒い、マフラーを巻いて凌ぐ。
我々の興味はアールヌーボー当時のもので現存する建物などを
出来るだけ見てみたいということ。
先ず時代は大分古くなるがノートルダム寺院の見学、
派手さは無いが立派なパイプオルガンに感心。
近くには日本食の店があるのに親しみを感じた。
また街角には名前はわからないが白い花が美しく
心和み寒さを忘れた。
その前を近代的な路面電車が走る。
歴史に生きる街ではなく活きている街だと感じた。
街の中心にもアールヌーボーの館が残っている。
ナンシーは「マカロン発祥の地」と土地の人は主張している
午後からは郊外にあるアールヌーボーの館おもに住宅を見学することにした。