ひろしま県民だより第331号(2月1日発行)の表紙を飾ったのは、まなみのりさ(瀬戸内しまのわ応援隊)と江田島の住民。瀬戸内しまのわ2014は3月21日(金・祝)から10月26日(日)まで開催される観光振興イベントである。広島県と愛媛県が協力して瀬戸内の島嶼部・臨海部の魅力を発信していく。公式サイトでは次のように説明していた。
歴史的景観や多島美を有する瀬戸内海を舞台として、豊かな地域資源を発掘し、磨き上げ、新たな魅力を発信するものです。
地域が主体となって、春から秋にかけて季節ごとに、多彩なイベントを瀬戸内海の各地で開催することにより、島と島のつながりの「輪」を人の「和」へとつなげてまいります。
私の故郷・福山では「竜宮マーケットin内海町~うつみ大漁まつり&竜宮イカまつり~」などが開催される。イカまつりが4月29日、大漁まつりが5月3日と4日の予定だ。内海町は定置網漁(の体験)で備後ではそれなりに有名だが、全国的な知名度はまだまだである。湯崎知事の発案をうまく利用してもらいたい。
歴史的景観や多島美を有する瀬戸内海を舞台として、豊かな地域資源を発掘し、磨き上げ、新たな魅力を発信するものです。
地域が主体となって、春から秋にかけて季節ごとに、多彩なイベントを瀬戸内海の各地で開催することにより、島と島のつながりの「輪」を人の「和」へとつなげてまいります。
私の故郷・福山では「竜宮マーケットin内海町~うつみ大漁まつり&竜宮イカまつり~」などが開催される。イカまつりが4月29日、大漁まつりが5月3日と4日の予定だ。内海町は定置網漁(の体験)で備後ではそれなりに有名だが、全国的な知名度はまだまだである。湯崎知事の発案をうまく利用してもらいたい。