最近、書店の郷土コーナーには地域を掘り起こす数多くの本が並んでいる。「会津学」や「会津の群像」など興味深い本を求めた。
「東北学」という科学を知ったのはいつのことだったろうか。地域や時間軸を変えて、東北地方の自然や人文、すべての科学を認識した地域学の目的は何なのだろうか。
数年前、山形県羽黒町の今井美術館*を訪ねたことがあった。そこで出会った一枚の藍染めの布が、今も印象深く心に残っている。
そこにはローケツの白抜きの文字で
「そこは新しい風の通り道 吹き抜ける風の中で 故郷の雪は目ざめる」と書かれてあった。
これは、東北地方の忘れてはならない心やこれからの時代の方向性を示しているように思えた。
私は、これから東北地方を隅々まで旅して、各地の風土を肌で感じ、我々を育て培った故郷の山河の恩恵に感謝しながら、歴史や文化、人間を見つめ、そこで学んだすべてを自分のものにしていきたいと考えている。
*http://www.imaimuseum.net
*拙ブログ ・ 2/14 今井繁三郎美術収蔵館(鶴岡市) ・ 2/19 ▽色彩の画家・今井繁三郎▽
「東北学」という科学を知ったのはいつのことだったろうか。地域や時間軸を変えて、東北地方の自然や人文、すべての科学を認識した地域学の目的は何なのだろうか。
数年前、山形県羽黒町の今井美術館*を訪ねたことがあった。そこで出会った一枚の藍染めの布が、今も印象深く心に残っている。
そこにはローケツの白抜きの文字で
「そこは新しい風の通り道 吹き抜ける風の中で 故郷の雪は目ざめる」と書かれてあった。
これは、東北地方の忘れてはならない心やこれからの時代の方向性を示しているように思えた。
私は、これから東北地方を隅々まで旅して、各地の風土を肌で感じ、我々を育て培った故郷の山河の恩恵に感謝しながら、歴史や文化、人間を見つめ、そこで学んだすべてを自分のものにしていきたいと考えている。
*http://www.imaimuseum.net
*拙ブログ ・ 2/14 今井繁三郎美術収蔵館(鶴岡市) ・ 2/19 ▽色彩の画家・今井繁三郎▽