【 ささやかな秋の夕餉 有り難たくいただく。 】
秋の夕食、先日は里山で拾ってきたクリのご飯、今日はイモご飯だ。
黄色いいもご飯を想像していたが、紫いもだった。
買い物を頼まれ、間違って想像外の紫のサツマイモを買ってきてしまった。
食卓に並んだのは、シメジいっぱいのいも汁、Kaneさんの富山からのお土産ホタルイカのしょう油漬け、一夜漬けの白菜、蕪。これでお酒が進んだ。
メインの鶏の唐揚げは食欲旺盛な孫達、我が輩の口に入らず、ちびりちびり深まる秋の晩酌を楽しんだ。
夜長はお酒の季節、今までの初めのビールもいらなくなった。
ささやかだが、豊かな夕餉をいただいた。 ありがとう。 感謝! 感謝!
数日前の検診で、ちょっと心配なことがあった。あってはならない数値が数年ぶりに上がった。
今更どうしようもない。しばらく諸々節制しながら様子を見たい。
明日は晴れ間もあるようだ。 最後のトンボ、チョウに会いに行きたい。
昨日は町の合同役員会、明日は地区文化祭役員会、それ前、日暮れ前のカラス追い払いがある。
カラス対策は4日続くが、3日目は会工元気会と重なり休みを貰う。
日曜日は、町内行事秋の第2弾、敬老会!。
いつもながら、忙しい合間を縫っての『心のゆとり』を楽しみたいと思っている。