昨日の朝は春到来を思わせる暖かさだったが、今朝は吹雪。 。
例年なら、雪の積もる林間をスノーシューで春を見つけていたが、昨日は最高気温が10℃まで上がった。
雪もない1月の里山を歩いた。もう何回かになる。
例年だと、川沿いのショウジョウバカマを写しに行くのが4月初め、まだ2月も先だ。
どんな様子か、ついでに,例年雪の下にあるツルフジバカマの様子も見てきた。
普段は雪の下にあるツルフジバカマの枯れ葉 ヒメシロチョウが舞う土手 刈り残してもらっている
冬芽を眺める 春を待つ
ダンコウバイか?
クルマムグラ?
ボタンズルの実
ハンノキの雄花
クロモジ
花芽がないがクロモジか?
何の実?
ショウジョウバカマまだまだ小さいつぼみ
アオキ
ヤマツツジ
カンボク
ホウノキ冬芽
オニグルミ
庭のあちこちに蛹化したジャコウアゲハも何か心配で時々見ているが、変わりなく眠っている。
ハクモクレン
ユキヤナギの芽も膨らんできた。