goo blog サービス終了のお知らせ 

団塊オヤジの短編小説goo

Since 11.20.2008・時事ニュース・雑学・うんちく・豆知識・写真・動画・似顔絵師。雑学は、責任を持てません。

コメントについて

「記事に無関係なコメント、誹謗中傷等のコメントは私の判断で削除させていただきます。また、名前の記入のないときは、場合によっては削除させていただきます。ご了承くだい。楽しいコメントをお待ちしています」

都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「水芭蕉と福寿草の群生」

2012-04-27 19:43:41 | 写真

自宅前の小川の300mほど下流の写真です。福寿草の群生の向こうに水芭蕉が群生しています。

北海道の春は種々の花が一斉に開花します。

水芭蕉は例年と比べてかなり少ない感じがします。寒さのせいでしょうか。

川の中に足跡があり盗掘されたような痕がありました。私の勘違いであって欲しいのですが・・・。

201204274

201204273

201204275

20120427

201204272

したっけ。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「水芭蕉の語源」MY GARDEN 2012.04.27

2012-04-27 10:23:14 | 写真

今年も「水芭蕉」が夢見て咲いています。

水芭蕉」と聞くと白い花をイメージしますが、名の由来は大きな葉が「芭蕉」の葉に似るためだそうです。水辺に生えるため「ミズ」がつくのです。花がなくなった後の葉は1.5mにもなります。

「水芭蕉」の白い花を「仏炎包(ぶつえんほう)」といいます。花の形が仏像の背後にある飾り「後背(こうはい)」で炎似ているので「仏炎(ぶつえん)」、包(ほう)は花に近い葉の意味で、葉が変化したものです。実際の花は芯にある小さな黄色い粒々です。

水芭蕉には稀にこの仏炎包を二枚・三枚つけるものがあるそうです。

20120427002

20120427001

20120427004

したっけ。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

もしも、お手すきでしたら、ぽちっとお願いします^^


絵手紙ランキング