団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
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「桜の花が咲いた夜」
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「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「紅紫壇」 MY GARDEN 2013.06.24

2013-06-24 08:53:41 | 写真

和名:紅紫壇(ベニシタン)

原産地:中国西部山岳地帯

樹高:1mくらい

開花期:5月から6

花色:白ないし淡い紅色

バラ科シャリントウ属(コトネアスター属)の常緑低木

シャリントウのほうは漢字では「車輪桃」と書き、属名の総称として用いられています。

日本へは昭和時代の初期に渡来した高山植物です。

枝は横に広がります。

葉は幅の広い卵形で。互い違いに生えます(互生)。

葉には艶があります。

枝に沿って花径約6㎜の花をつけます。

花の後にできる実は約5㎜の球形のナシ状果で、秋に赤く熟します。

別名を「矮鶏車輪桃(チャボシャリントウ)」といいます。

コトネアスター」の名でも流通していいます。

紅紫壇の材の色素「サンタリン」は、羊毛を紅く染める染材として使うことから、紅色と材を紫檀(したん)に見たてて、紅紫檀(ベニシタン)の名になったそうです。

花言葉は、「変わらぬ愛情」、「童心」、「安定」です。

20130621

201306211

201306212

したっけ。

コメント (12)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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