東京都から震災で崩れた築地市場青果部の建物の修復工事の案内が来た。ずいぶん早い。工事予告の書類を眺めているとどうやら修復は間違えで建物をネットで覆い、次の崩壊で被害者を出さないためと思われる、まるでネットで囲まれた鳥かごの中で仕事を何年かするのだろうか?
昔の鉱山では籠の中に小鳥を飼っていて、危険な有毒ガスを察知するようになっていました。さて籠の鳥状態で築地市場人は何の危険察知を求められているのだろうか。
実際に工事が始まると、建物全体を覆うネット工事にはならず、タイルが貼ってある部分にネットで防護する工事だった。緑色のネットなので壁面緑化工事のようになった。余震が多くどこまで崩壊を防止できるのだろうか。
昔の鉱山では籠の中に小鳥を飼っていて、危険な有毒ガスを察知するようになっていました。さて籠の鳥状態で築地市場人は何の危険察知を求められているのだろうか。
実際に工事が始まると、建物全体を覆うネット工事にはならず、タイルが貼ってある部分にネットで防護する工事だった。緑色のネットなので壁面緑化工事のようになった。余震が多くどこまで崩壊を防止できるのだろうか。