年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

図書の借り出し

2013年12月10日 | 宅老のグチ

中央区の図書館がシステム変更ということで13日から長期の休みとなる。そのため年末年始に読む本を借り出すこととなる。江戸明治の人達が洋食と出会ったときの戸惑いの本、大谷木醇堂関連の本、服部撫松の本を予定。今では福島県二本松の人も知らない明治初期のベストセラ-作家の本、しかし漢文で明治初期の社会事情がわからないため理解しがたい。
 中央区の住民が普通の人が増え、食の築地市場関連の人達の割合が減るに従って、食の本の種類と量が減った気がする。
コメント
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