年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

前回の緊急事態の時の反省で

2021年01月22日 | 宅老のグチ
去年の緊急事態中に太目となったので結局秋には給付金の一部でサイズの合わないズボンを諦め購入した。冬に向かって重ね着になれば、着れないのは確実だった。
 さて今回の対策として、食事制限と歩き1万歩を継続する。しかし他者との接触を避けるため、人の少ない時間を狙って歩く。幸い人の前回の自粛期間で周囲の人の行動を調べていたので他人との接触は少ない。注意するのはス-パ-でこれは土日は回避しないと無理な気がする。
 重点的に矯正するのはサイズが増えた腹の部分。あとは乾燥肌。何か顔の周りがガサガサしてきた。老化現象と思うがスピ-ドが早い。河原の乾燥した風の中を歩いていたからか気になる。特にマスクの無いところがガサガサ。
 とりだめたDVDを見て暇つぶしするしかない。無駄な買い物が増えそうだ。
 国会の野党の追及も、コロナがどう変化するか解らないので迫力が足りない。やはり福島原発のように最悪想定は政府・国会は苦手のようだ。ピンチはチャンス。給付金でも飲食店の納税デ-タと法人番号、個人事業者はやはり納税デ-タと給付金を連動させ、速やかに支援する。ところが中間搾取が多すぎて、さらにデジタルでないので給付に時間がかかる。まだ今回だけでコロナ騒動が終わると思っているようだ。納税デ-タを活用し、さらに飲食店の雇用者データを利用し、救済するという発想が出ないのだろうか。そうすれば法人ナンバ-とマイナンバ-の意義も見える。
 そろそろ確定申告だがずいぶん減った気がする。それ以上支出が減った気がする。最近マスクも買わないで洗濯している。不織布マスクが良いとあるが人との接触が無ければ気にすることは無い。連日晴天で空気が乾燥し、河原から見える富士山が雪不足で真っ白でない。やはり富士山は雪で覆われ、空気のきれいな冬が良い。
コメント
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