今日は時間の制約がある中を相方に無理を言って練習。
ダブルマーチンでの練習も2度目になります。
相方は、ドレッドノートを入れるギグバッグを購入。
SKBというメーカのなかなかしっかりした作りのケース。
インターネットで調べると、何とプラスチックの成形の一流メーカーみたい。
猟銃とかのケースが有名みたいです。
さて、練習は2本のMartinでマイク4本。
面白いのは、エレアコを使って演奏する時にはモニターから出てくる
音を頼りに演奏するんだけど、いわゆる純粋なアコースティクでやると
意識が二人の間に来る。
お互いの音がそこに集まるって言うか、Martinを使うと自分のギターから
相方のギターの音が聞こえる。
そんな訳で、あまりガンガン弾かなくても十分に音が取れる。
これがアコースティックギターの特徴なんですね。
特にMartinのドレッドノートを使った場合は、この傾向がハッキリと出ます。
次からはもう少し二人が近づいて演奏した方が良さそうです。
ギターに力が入らない分、唄の方が良くなる。
二人のボーカルが、妙に噛み合って自然と笑いが込み上げるような演奏に変わる。
「わはは・・・やっぱりマーチンは凄いねぇ!何なのだろうねぇ・・・」てな感じです。
若い頃はエレアコなんて無かったから、いつもこんな感じでやっていた気がする。
ただ、フィンガーピッキングは気をつけないと音が弱くなるうえに
音が篭った様になってしまうので、少し練習が必要。
でも、今日の練習を録音したものを改めて聴くと、何処かいつもとは
違った感じになっている。
特に開放弦の響きは、まさにMartinの特徴が出ていますね。
来月のライブは純アコースティックサウンドに挑戦です。
どんなライブになることやら・・・・
ダブルマーチンでの練習も2度目になります。
相方は、ドレッドノートを入れるギグバッグを購入。
SKBというメーカのなかなかしっかりした作りのケース。
インターネットで調べると、何とプラスチックの成形の一流メーカーみたい。
猟銃とかのケースが有名みたいです。
さて、練習は2本のMartinでマイク4本。
面白いのは、エレアコを使って演奏する時にはモニターから出てくる
音を頼りに演奏するんだけど、いわゆる純粋なアコースティクでやると
意識が二人の間に来る。
お互いの音がそこに集まるって言うか、Martinを使うと自分のギターから
相方のギターの音が聞こえる。
そんな訳で、あまりガンガン弾かなくても十分に音が取れる。
これがアコースティックギターの特徴なんですね。
特にMartinのドレッドノートを使った場合は、この傾向がハッキリと出ます。
次からはもう少し二人が近づいて演奏した方が良さそうです。
ギターに力が入らない分、唄の方が良くなる。
二人のボーカルが、妙に噛み合って自然と笑いが込み上げるような演奏に変わる。
「わはは・・・やっぱりマーチンは凄いねぇ!何なのだろうねぇ・・・」てな感じです。
若い頃はエレアコなんて無かったから、いつもこんな感じでやっていた気がする。
ただ、フィンガーピッキングは気をつけないと音が弱くなるうえに
音が篭った様になってしまうので、少し練習が必要。
でも、今日の練習を録音したものを改めて聴くと、何処かいつもとは
違った感じになっている。
特に開放弦の響きは、まさにMartinの特徴が出ていますね。
来月のライブは純アコースティックサウンドに挑戦です。
どんなライブになることやら・・・・