『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、楽しく生きる事
周りにも笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

卒業公演

2009年03月13日 | Weblog
今日は歴史ある舞台芸術学院http://www.bugei.ac.jp/info/
の卒業公演へ出かけてきました。
僕の所属する劇団「ステージドア」で演技指導をして頂いている
堀米聰先生http://news.goo.ne.jp/entertainment/talent/M03-0447.html
が脚本・演出をされているのと、舞台芸術学院出身で僕と一緒に
「ステージドア」の公演に参加した山中慎吾君がゲスト出演しているので
チケットを譲ってもらったというわけ。
会場は満員で、チケットは売り切れでした。

演目は「Grease(グリース)」http://www.bugei.ac.jp/?page_id=5
と言っても、かのオリビア・ニュートンジョンの主演した映画の物とは違い
原作を翻訳して、堀米先生が卒業公演用に脚本を作ったもので全くの別物。
夏休みにビーチで知り合ったお嬢様が不良高校生と恋に落ちるという
いわゆる学園ミュージカルコメディ。
脚本は凄く判りやすくて、面白い内容になっていました。

芸術学院に通う若い人たちのミュージカルだけあって、
ダンスの方はピタリと息が合っていて見事でした。
我らの山中君は、「ステージドア」で舞台に何度も立っているせいもあって
他の人に比べると、舞台慣れしている感じで余裕がありました。
いつも年配の人たちに囲まれての芝居とは違って、若々しく
活き活きした演技を見せてくれたのが嬉しかった。
「ステージドア」の今度の公演でも、きっとそういう演技を見せてくれるでしょう。

辛口の批評をすると、折角のダンスも唄が伴わなくて残念。
皆、ピンマイクに頼っていて全員で唄っているにも関わらず、
舞台の上から、唄のエネルギーみたいなものがドーンと出てこない。
一瞬、横にある音響設備から出てくる音にあわせて口パクなのか?
と思うほど、舞台の上から声の圧力を感じなかった。
ソロはある程度仕方ないにしても、全員がマイクをつけていて
我々の劇団の年寄り連中の唄に負けている気がしました。
我らの山中君の唄は、きちんと聞こえたからやっぱり力不足なのかな?
逆に「ステージドア」は、やっぱり下手糞なりにレベルの高い所で
芝居をやっているのだと感じたのでした。

そうは言っても、下手な事に変りはない。
明日も稽古に励まなければ、いけません!
コメント
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