今日も昨日に続いて、午前中にダンスの特訓で今日はM5。
女性4人に、僕が加わってのチャールストンとラインダンス。
この曲は、振付当初から練習を重ねてきたのと、
4人のうち、3人は若手の女の子たちなので仕上がりの質も高い。
足を引っ張っているのは、間違いなく僕なのであります。
ダンスはもっと良くなると思うけど、今のところは先生も及第点をつける。
問題なのは唄。出だしに歌う女性がお世辞にも上手いとは言えない。
最初の音が取れない、リズムが狂う。おまけにハモるとまた音が取れない。
結局、ハモるのは止めになっちゃってユニゾンに・・・・
とにかく、練習してもらうしかないのですよ。
まぁ、それでも唄わしちゃうところが、我が劇団らしいところかも知れません。
11時に集合して、M5の練習は30分ほどで終了。
僕は芝居の稽古が始まる1時まで、外に出て食事を取ってきた。
箱崎シティーエアターミナルも、今はあまり使われないみたい。
人通りも少なく、中に入っている店もいまひとつパッとしない。
僕は讃岐うどんの店で、『ぶっ掛けうどん』を食べて戻った。
午後の芝居は、振付の先生が見ている前でとりあえず一回通し
所要時間を計ったら、1幕、2幕で概ね2時間弱。まぁまぁの時間かな?
ところが、座長が体調が芳しくなく、早めに帰宅。
その後は振付の河岡先生と歌唱指導の魔女、石崎先生の二人が
芝居から唄に入る前後の芝居と、唄の歌い方を指導。
魔女先生は、いつも笑いを交えて指導してくださるんだけど
今年はいつもの年に比べて、皆に要求するレベルが高い。
唄の上手い下手じゃないんだよ。
歌詞を理解して、気持ちを乗せて観ている人に伝えろと・・・・
これの指導がまた、的確なんだよな・・・・
我々の駄目な唄い方の真似までして、『こうだ!』みたいに
お手本となる唄い方を披露してくれる。
河岡先生の振付も同じで、皆の駄目な演技を物まねして見せる。
プロって、こういうところも完璧に演技しちゃうんだなぁって・・・
悩んでいた僕の芝居も、河岡先生が手直ししてくれて
なんか、すんなり演技が出来るようになっちゃった。
座長が『俺に何かあったら、この先生が後を見るから・・・』って
言って帰ったんだけど、そのせいでもないだろうけれど
今日は何だか中身の濃い稽古をした一日でした。