『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、楽しく生きる事
周りにも笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

芝居の裏話Vol.5 『美術・松生紘子さん』

2012年06月22日 | Weblog
松生さん、詳しい年齢は知らないけれど、ステージドアに関わる
若いスタッフですが、とにかくこの女性が凄いんです。
インターネットで検索すれば、数え切れないほど出てきます。

昨日まで話をしたスタッフとは違って、この方は本番直前しか関わらない。
それでも、数年前にロンドン留学して公演がある直前になると必ず現れる。

日本に居たころの経歴を見たって、将来の日本の舞台美術を
背負って立つのは間違いない。
そんな凄い舞台スタッフが、わざわざ我々素人劇団のために時間を割いてくれる

我々からすると『松生先生』って呼ばなければいけないんだけど、
松生さんだけは、『先生』って誰もつけないんですよ。

去年だったかな?
最後の通し稽古に来てくれて、芝居を観てフィナーレのところで
拍手しながら観てるんです。
なんだか、その姿が凄く可愛くて、純粋な気持ちで観てくれてるんだって
他の先生とはちょっと違った距離感がある方です

多分、明日か明後日に稽古の場所に現れるでしょう。
きっとスーツケースを抱えて来るんだろうなぁ・・・・
何だか、先生なのに抱きしめたくなっちゃう人です。

こんなスタッフが見守ってくれている劇団ステージドアは
皆が、元気なステージを披露してスタッフに恩返しするしかないのかな?

芝居をやっていて、スタッフと役者の間に愛情って言う物を感じます。
お金のことは差し置いて、元気な中高年がエネルギーを搾り出す姿を見て
スタッフが手を抜くことなく、むしろ全精力を注いで舞台を作ってくれる。

多分、日本中探してもこんな劇団は無いんですよ。
プロの劇団や、他の劇団には無いエネルギーが我々の劇団にはあるんでしょうね。

週末は最後の稽古になります。
来週の今頃は、本番前日の通し稽古をやって、プチ打ち上げをやってるかな?
松生さん、来てくれると良いなぁ・・・
コメント
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