銀婚湯の内湯はひろびろ、全部掛け流し、気持ちいぃ。
午前0時に男女交代になるお風呂。
チェックイン時、女性用になる「こもれび湯」は木の湯船。
いつも、湯気いっぱいで、なかなか写真が撮れなかったが、今回は案外まともに撮れた。
こちらは家族風呂。
予約など不要で、空いていれば中から鍵をして。
ベビーベッドも置かれ、小さな子供連れの宿泊客にはいいだろう。
朝、女性用になる「渓流の湯」。
大きい、長い湯船。
渓流の湯に併設の野天風呂。
風呂場の近くにあるお休み処。
立ち寄り入浴客は、ここで休憩。
宿泊者専用の貸切露天風呂が4箇所。
落部川をつり橋で渡って、広い林の中に点在する露天風呂へ行く。
対岸から部屋が見える。
鍵はフロントでもらうが、一番人気のある「トチニの湯」へ入るのは難しい。
今回は、一番新しい露天風呂「どんぐりの湯」へ。
石垣に伸びるロープ見えますか?
ロープではありません。長い~です。
いつ脱いだのだろう?
まさか、誰かが入浴中にやったんではないでしょうね。
フロントで言うと「あらっ、良かったですねぇ、めったに見れないものですよ。」と。
出来れば、見たくなかったのに・・・。