我が街藤沢のシンボルである江の島を光と花で彩る冬の祭典『湘南の宝石』が最終日を迎えた日、寒さに震えながら島内をぶらぶらと楽しんできました。
この「湘南の宝石」は、「江の島シーキャンドル・ライトアップ」と「江の島ウインターチューリップ」、「バレンタインアイランド江の島」の3つのイベントで構成されており、第10回目となった今年は「関東三大イルミネーション」に認定されたと聞き、見逃せないと期待していたところでした。
弁天橋からは、残念ながら富士山は姿を隠していましたが、スパアイランドの龍と伊豆半島方面に昇る龍雲が向かい合っているような夕暮れの幻想的な光景も見られ しばし見惚れていた。
会場のコッキング苑に到着すると、丁度シーキャンドルがライトアップされ藤沢のカラー「藤」色にキャンドルが染まり、夕暮れの青空に映える姿は素晴らしく感動を呼んでいました。
マイアミビーチ広場から望む片瀬海岸、腰越漁港、鎌倉・逗子海岸もこの日は波もなく穏やかな湘南の海のパノラマ画を描いていているようです。
一回り苑内を歩いていると、苑内には約2万本のウインターチューリップが見事に咲き誇っており、赤・黄・橙・青・・・・など、素敵なカラーの世界が拡がり、暗くなるにつれてその色合いが一層輝いてチューリップの美しさを見直していた。
シーキャンドル周辺の庭には、ミラーボールやクリスタルビーズがキラキラと宝石のように散りばめられライトアップされたシーキャンドルと共に、光の織り成す夢の世界が出来ていました。
バレンタイン・アイランドでは、大小のミラーボールが回りながら耀きの光線が苑内を飛び交っており、こちらも夕暮れとともに光線が創るファンタジックな世界が拡がり、押しかけていたカップルが寄り添って夢の世界に引き込まれていたようです。
コッキング苑内の光りの世界に満足して、亀ヶ岡広場に出てみるとこちらでも芝生や木々がLEDに装飾されており、光りのツリーやウエルカムボードが暖かくカップルを包み込むようにムードを醸し出しています。
湘南の宝石を堪能して江ノ島神社に降りてくると、社殿の前に茅の輪が設置されており、何でこの時期にと?思いましたが、けがれを祓い清めて参拝して帰路についた