先々月韓国語講座の際、料理も教えていただこうという話になり、実現しました。
始めに白菜キムチ、塩でしんなりさせた白菜を縦にさいて水洗い。
ヤンニョンで揉みこみます。このキムチ、韓国の家庭でも、人が来たらさささっと作って出すとのこと。

チャプチェ、ぬるま湯で漬けておいて、茹でてからはさみで切ると早い。

さきいかの和え物、ごま、白ねぎ、ごま油、さとう、コチュジャンで和えます。
チヂミ、二人かがりで豪快に混ぜてます。どれも目分量なので、メモ取るのが必死でした。

どれも家庭料理だからと、美味しいチヂミのタレや、ダッカンマリのタレも教えていたただきました。
先生いわく、『日本ではほっぺたが落ちる』というけど、韓国のことわざでは…
『二人で食べて一人が死んでもわからないほど美味しい』と言いますよ~。
ということで、みんなで最後復唱して(なぜか?)お開きとなりました。(笑)
帰宅後、早速この即席キムチ復習しました。

始めに白菜キムチ、塩でしんなりさせた白菜を縦にさいて水洗い。
ヤンニョンで揉みこみます。このキムチ、韓国の家庭でも、人が来たらさささっと作って出すとのこと。


チャプチェ、ぬるま湯で漬けておいて、茹でてからはさみで切ると早い。



さきいかの和え物、ごま、白ねぎ、ごま油、さとう、コチュジャンで和えます。
チヂミ、二人かがりで豪快に混ぜてます。どれも目分量なので、メモ取るのが必死でした。



どれも家庭料理だからと、美味しいチヂミのタレや、ダッカンマリのタレも教えていたただきました。
先生いわく、『日本ではほっぺたが落ちる』というけど、韓国のことわざでは…

ということで、みんなで最後復唱して(なぜか?)お開きとなりました。(笑)

帰宅後、早速この即席キムチ復習しました。
