⇒「一昨日、近くの公園でひとひらの4つ葉のクローバーと目が合いました。
☝小さな瓶に活けてみました。ダンスをしているようでしょう!!
その場でしばらく、お仲間を探しましたところ、10分も経たないうちに、こんなにたくさんの4つ葉ちゃんを
見つけました。おまけに5つ葉のクローバーも3つほど!!4つ葉ちゃんは、クローバーの突然変種の
ようですが、一つ見つかると、結構近くに一杯見つかるんですよ!!
てんこ盛り、可愛いでしょ!!

並べてみました。左3つは5つ葉のクローバーです!!

船橋社中札幌支部長のCKKさんから今年もフキノトウをたっぷり頂いた。2013年から毎年クール便で送って頂いている。
折よく午前中に到着したので、この日のランチのソース焼きそばに使われて登場した。部屋中に春の香りが充満した。
新キャベツに新玉ねぎにフキノトウという三役そろい踏みでたっぷりの豚コマも喜んでいた(笑)。
夕飯にはジャガイモと揚げの味噌汁にフキノトウのざく切りがたっぷりと。
2013年4月19日のブログから
札幌からクール便で品物が届きました。何だろうかと訝しく思いながらパックから箱を取り出すと、箱の蓋を開ける前に既に独特の香りが・・。
思わずうわっと声が出てしまいました。大量のフキノトウがビニール袋にぎっしり入っていました。こんなに沢山のフキノトウをいっぺんに見るのは初めてです。
まずは「おひたし」と「蕗味噌」にして頂きました。口の中に春が広がりました。ちょっと感じる苦みが酒を進ませます。
それにしても近くのスーパーで買うフキノトウと柔らかさが全く違います。当地のスーパーで買うフキノトウでは「おひたし」は硬くなりそうで試したことはありません。
やはり雪の下でじんわり時間をかけて成長するから生じる柔らかさなんでしょう。さっと湯がいて麺つゆと鰹節をかけたフキノトウの「おひたし」の旨さに大感激して頂いています。
社中札幌支部員さん、本当にありがとうございました。
2013年4月24日のブログから
沢山いただいた札幌のフキノトウ。レシピラインナップの〆は地味だが長持ちの『焼き味噌』だ。 春の香りを感じながらご飯を頂ける幸せ! ( ^)o(^ )
2012年3月17日掲載。
⇒昨年も送信して頂いた札幌からの「鹿便り」。今年もA.Iさんが撮影された札幌の豊満な?鹿たちの姿です。
「マンションの裏山に先日、数回にわたって鹿が現れました。通常3月の中頃ですが、今年は雪が少なかったため、雪が早く融けて笹や草が現れ、2月の中頃から鹿が出現しました。豪雪、豪雪と言われ続けた今年の冬でしたが、マンション近辺は、例年に比較して積雪量はかなり少な目でした。
2/13 (トップの写真)この日は5、6頭。 気になるのか、時々こちらを見ています。
2/28 この日は9頭出てきてました。笹や草だけでなく、つたも食べているようです。
2/28 まだ角が落ちていない牡鹿です。 角は毎年生え変わり、春に落ちてすぐ生えてくるそうです。 お尻のハートマークもこちら向き。 左に見えるのは民家のTVのアンテナです。
2/29 この日は4頭
2/29
3/4 写真を撮っているのに気がついたのか、こちらをじっと見ていました。小鹿でしょうか??こちらもお尻はハートマーク。鹿のお尻がハートマークって、ご存知でした??
それにしましても、どの鹿もとっても肉付きが良く、食べ物には困っていなさそうでした (^^ゞ」
☆人が見ていても、シカらばごめんと逃げもせず、シカとこちらを見据えていますね。相方と二人で鹿の写真を見て「意外に太ってるね。餌がたっぷりあるみたい」と会話しました。各地の猟友会が地元の行政から駆除を頼まれるようですが、猟銃を持ち続けるのも結構費用がかかるようで、若手の加入がなくハンターも高齢化の一途と神戸新聞に出ていました。
野生の動物との共存共栄も、言うは易く行いは難しのようです。割合近くに鹿肉メインのフレンチレストランがあります。まだ行ったことはないのですが・・・
「美瑛の小さな宿 丘のほとり」はこちら
朝、窓の外は横殴りの雪でした。天気予報がバッチリ当たりました。
もうつど(集)って10年以上になる結社「船橋社中」の札幌支部のCKKさんから、今度は新たに「富良野・美瑛のカラマツの黄葉巡り」という素晴らしい体験の共有を勧められました!!
⇒この季節の富良野・美瑛訪問は12年振りでした。ずっとご無沙汰してましたカラマツの黄葉を見たくなり、富良野・美瑛行きを決行しました。
富良野までは、札幌から車で約2時間半です。つい最近まで、富良野・美瑛には日帰りで往復していましたが、寄る年波には勝てず、今回は一泊してゆっくり行くことにしました。
岩見沢経由三笠まで高速を利用し、その後一般道を一路富良野を目指しました。
車窓から見えるカラマツの黄葉です。葉がまだところどころ緑で、完全に黄葉していません。
太陽の陽を浴びると、黄色が本当に良く映えます。
陽が当たっている部分と当たってない部分がはっきりと分かります。
光りのマジック(?)で、カラマツ以外の雑木林が紫色になっていました。
針葉樹との色の対比が見事です。
富良野盆地の南端が少し見える丘から。晴れていれば大雪山系が見られます。
ちょうど同じアングルの図を見つけましたのでご紹介します。図上部の山々は大雪山系です。
望遠で、富良野盆地の南端を眺めました。カラマツが陽に浴びて輝いています!!
カラマツの黄
南から南富良野町、富良野市、中富良野町、上富良野町そして美瑛町からなる富良野盆地に入りました。
船橋社中・札幌支部のCKKさんから新たな便りを頂きました。
⇒真駒内公園を散歩した翌々日、朝から青空でしたので、洞爺湖まで行ってみようか、ということに なり、急遽出かけました。
出かける前に、自宅マンションのベランダの鉢植えのどうだんつつじが 色づいていましたので、ここからご紹介します!!
2019年秋の紅葉・黄葉レポート第2弾です。
そしてベランダのどうだんつつじ越しに見えるご近所の紅葉・黄葉です。
少し目を遠くに向けますと、対面の山がすっかり色づいているのが分かります。トップの写真☝
もう少し山肌に近づいてみました!!紅葉は、ナナカマドです。
さて、いよいよ洞爺湖に向けて出発です。定山渓温泉、中山峠を越えて2時間余りのドライブです。
自宅マンションから30分ほど車で走りますと、こんな風景が車窓から眺められます。
黄葉は、白樺と一部カラマツかな??
既に葉が落ちてしまったダテ樺です。
車道の沿線のところどころに石ころのようなものが山になってました。
何だと思ったら、これからが 収穫のピークを迎えるビート(甜菜・砂糖大根)でした。初めて目にしました。
ビートの葉っぱ (^^ゞ
これなんだと思いますか?長いもの葉っぱだそうです。農家の方がいらしたので伺いました。
もうびっくりです。長芋は知っていますが、葉っぱがこんな風につる状に伸びるなんて、こちらも 初めて知りました。長芋は地面の下にありましょう。
(すぐ上の2枚の写真はネットからお借りしました)
引き続いて洞爺湖に向けてひたすら走ります。
羊蹄山です。ちょっと雲が!!
洞爺湖で~~~す。
洞爺湖の西側の丘(洞爺カルデラの外輪山)に位置するザウインザーホテル洞爺です。 2008年にサミットが開催されたホテルです。
1階のロビーラウンジ カフェゼットのケーキは絶品です!! ケーキセット、2人で¥3,509なり!!
お高いですが、年に一度の贅沢です (#^.^#)
こちらの日の入りは日に日に早くなってきています。16時過ぎにはもう薄暗くなってきます。
そんな訳で、暗くならない前に帰宅できるように、ケーキを食べた後は洞爺湖を後にし、 家路につきました。
◎CKKさん、今年も北海道固有の黄葉・紅葉の美しさを十分に楽しませて頂きました。毎年の大きな楽しみです。ありがとうございました。!
もうつど(集)って10年以上になる結社「船橋社中」の札幌支部のCKKさんから恒例の紅葉・黄葉の便りがありました。
⇒10月21日の真駒内公園の紅葉・黄葉です。
今年は例年になく紅葉・黄葉が綺麗で、秋を楽しんできました。いつもと変わらない
アングルが入っているとは思いますが、見ていただけましたら嬉しいです!!
「暑い~~と思いながら、下を見れば、アオちゃんが、いました。」と船橋社中の社主さんからメールを頂きました。
この鮮やかな写真を見た社中の面々はこんな返信を社主さんへ:
大磯からは「当地の川辺にも一年中、アオサギは居りますが、この時期は暑さのせいか、余り元気が無かったみたいです。」
札幌からは「青鷺ちゃん、暑さに負けないでね~~~~!!」
藤沢からは「アオサギくん暑さは苦手だとすれば、私の観る機会多いのが京都賀茂川北方なのもうなづける気がします・・。
カミツキ亀等々、勝手に放流された外来種と違い、自然に居てくれる生き物なので、バランスよくうまく生きていって欲しいものです。
近年は外来の鯉が川を埋め尽くし全てを食べつくしているのが大変気懸かりで、大きなアオサギくんにどんどん獲ってもらえれば有り難いですが、
船橋社中の社主さんから画像付きのメールを頂きました。
船橋市のある団地の「夕涼み会」は青空のもと「団地の絆」という地域活性化のグループの主催で開催されました。今年は2年目だそうです。
団地の小学校は、一年1クラスしかないそうですが、近くの学校の子供達も、集まって、かき氷、ヨーヨ釣り、其の他出店が、出て子供祭りだったそうです。
[子供達は元気いっぱいよさこいを踊っていました。]
アオサギは本州や四国では留鳥ですが、北海道と九州では渡り鳥になります。
日本のアオサギの亜種は、夏季に北海道で繁殖し(夏鳥)、冬季に九州以南に越冬のため飛来する(冬鳥)渡り鳥です。しかし本州、四国では周年生息するので留鳥になります。
アオサギは、アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス、インドネシア西部、日本、フィリピン北部、マダガスカルに分布している。
夏季にユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸中部、東南アジアなどへ南下し越冬する。アフリカ大陸南部やユーラシア大陸南部などでは周年生息する。
日本では亜種アオサギが夏季に北海道で繁殖し(夏鳥)、冬季に九州以南に越冬のため飛来する(冬鳥)。本州、四国では周年生息する(留鳥)。
バーの窓からから見た三菱村の中心街。この絵はやはり首都のものだと思いました。クラシックなビルには三菱一号館美術館があります。
プレスクラブが入ったビルは東京会館や東京商工会議所や三菱重工のオフィスもある複合ビルでクラブの受付に辿り着くのに苦労しました。
周辺風景
ビルから地下を通って東京駅までいけるようですが、歩いてみました。往きは有楽町駅でおりて行きました。