阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

沢山の四つ葉のクローバーのダンサーたちに出会いました!! そして五つ葉のクローバーにも!!   札幌便り

2020年07月02日 | 船橋社中
船橋社中札幌支部の支部長CKKさんから画像付きメールを頂きました。
⇒「一昨日、近くの公園でひとひらの4つ葉のクローバーと目が合いました。
   ☝小さな瓶に活けてみました。ダンスをしているようでしょう!!
その場でしばらく、お仲間を探しましたところ、10分も経たないうちに、こんなにたくさんの4つ葉ちゃんを
見つけました。おまけに5つ葉のクローバーも3つほど!!4つ葉ちゃんは、クローバーの突然変種の
ようですが、一つ見つかると、結構近くに一杯見つかるんですよ!!
  てんこ盛り、可愛いでしょ!!

   並べてみました。左3つは5つ葉のクローバーです!!



 

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春の香りを存分に味わいました。札幌から届いたフキノトウが入ったソース焼きそばが旨かった。

2020年04月06日 | 船橋社中

船橋社中札幌支部長のCKKさんから今年もフキノトウをたっぷり頂いた。2013年から毎年クール便で送って頂いている。

折よく午前中に到着したので、この日のランチのソース焼きそばに使われて登場した。部屋中に春の香りが充満した。

新キャベツに新玉ねぎにフキノトウという三役そろい踏みでたっぷりの豚コマも喜んでいた(笑)。

夕飯にはジャガイモと揚げの味噌汁にフキノトウのざく切りがたっぷりと。

 2013年4月19日のブログから

札幌からクール便で品物が届きました。何だろうかと訝しく思いながらパックから箱を取り出すと、箱の蓋を開ける前に既に独特の香りが・・。

思わずうわっと声が出てしまいました。大量のフキノトウがビニール袋にぎっしり入っていました。こんなに沢山のフキノトウをいっぺんに見るのは初めてです。

まずは「おひたし」と「蕗味噌」にして頂きました。口の中に春が広がりました。ちょっと感じる苦みが酒を進ませます。

それにしても近くのスーパーで買うフキノトウと柔らかさが全く違います。当地のスーパーで買うフキノトウでは「おひたし」は硬くなりそうで試したことはありません。

やはり雪の下でじんわり時間をかけて成長するから生じる柔らかさなんでしょう。さっと湯がいて麺つゆと鰹節をかけたフキノトウの「おひたし」の旨さに大感激して頂いています。

社中札幌支部員さん、本当にありがとうございました。

 

 2013年4月24日のブログから

沢山いただいた札幌のフキノトウ。レシピラインナップの〆は地味だが長持ちの『焼き味噌』だ。 春の香りを感じながらご飯を頂ける幸せ! ( ^)o(^ )

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マンションの裏に何度も來る鹿たち  今年も札幌から鹿便り

2020年03月28日 | 船橋社中

2012年3月17日掲載。
 ⇒昨年も送信して頂いた札幌からの「鹿便り」。今年もA.Iさんが撮影された札幌の豊満な?鹿たちの姿です。
「マンションの裏山に先日、数回にわたって鹿が現れました。通常3月の中頃ですが、今年は雪が少なかったため、雪が早く融けて笹や草が現れ、2月の中頃から鹿が出現しました。豪雪、豪雪と言われ続けた今年の冬でしたが、マンション近辺は、例年に比較して積雪量はかなり少な目でした。
2/13 (トップの写真)この日は5、6頭。 気になるのか、時々こちらを見ています。
2/28 この日は9頭出てきてました。笹や草だけでなく、つたも食べているようです。

2/28 まだ角が落ちていない牡鹿です。  角は毎年生え変わり、春に落ちてすぐ生えてくるそうです。 お尻のハートマークもこちら向き。 左に見えるのは民家のTVのアンテナです。

2/29 この日は4頭

2/29

3/4  写真を撮っているのに気がついたのか、こちらをじっと見ていました。小鹿でしょうか??こちらもお尻はハートマーク。鹿のお尻がハートマークって、ご存知でした??

それにしましても、どの鹿もとっても肉付きが良く、食べ物には困っていなさそうでした (^^ゞ」
☆人が見ていても、シカらばごめんと逃げもせず、シカとこちらを見据えていますね。相方と二人で鹿の写真を見て「意外に太ってるね。餌がたっぷりあるみたい」と会話しました。各地の猟友会が地元の行政から駆除を頼まれるようですが、猟銃を持ち続けるのも結構費用がかかるようで、若手の加入がなくハンターも高齢化の一途と神戸新聞に出ていました。

野生の動物との共存共栄も、言うは易く行いは難しのようです。割合近くに鹿肉メインのフレンチレストランがあります。まだ行ったことはないのですが・・・

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富良野・美瑛のカラマツの黄葉巡り - 2

2019年11月18日 | 船橋社中
 船橋社中」札幌支部のCKKさんからの「富良野・美瑛のカラマツの黄葉巡り」2回目です。

⇒カラマツの黄葉巡り、2日目です!!もう少しお付き合いいただければ幸いです。
  美瑛町のほぼ真ん中の丘の上にある「美瑛の小さな宿 丘のほとり」にお世話になりました。
すべてがシンプル、でもご飯は美味しく、オーナーご夫妻のおもてなしは最高でした。

「美瑛の小さな宿 丘のほとり」はこちら

朝、窓の外は横殴りの雪でした。天気予報がバッチリ当たりました。

 

でもしばらくすると雪も止み、時々日差しが指してきました。お宿の庭先はトウモロコシ畑でキタキツネが散歩してました。

 
お宿のダイニングから十勝岳方面を見ると、一面のトウモロコシ畑の向こうにこんな景色が!!
大雪山系方面を見るとこんな景色が!!晴れてたら右の写真のような景色が見えた筈!!(ネットから拝借しました n(_ _"n 
 いよいよ出発、カラマツの黄葉巡りの2日目です。

 ちょうど日差しが射したカラマツ林をバックにしたアスパラガス畑です。

 



 



カラマツの葉が敷き詰められた道路です


手前はアスパラガスの畑です。
富良野にいよいよお別れです。また雨が降り始めました。

 
今回はお天気がいまいちで、日差しを追ってのカラマツの黄葉巡りでした。
次回はお日様一杯で、どこもかしこも黄金に輝くカラマツ林巡りができれば、と願っています。
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 撮影余話:光るカラマツ、影のカラマツ、この対比をカメラに収めるのは結構大変でした。
光の部分がなかなか (--〆)
 
パートナが、一眼レフとデジカメの両方を使い、私はもっぱらiPhoneで、
光るカラマツ林に向かったんですが、一眼レフ以外は、敗退。私のiPhoneの写真
構図はなかなかいいのでは、と自画自賛作品なんですが、とにかく光が捉えられ
ないんです。この辺りはまさに格先生の世界の話ですが。。。。
 
富良野盆地、夏はラベンダーやお花畑で、観光客が一杯ですが、この季節に
訪れる観光客はまばら、少ない観光客はほとんど中国(又は台湾?)の方達でした。
お宿の当日の宿泊客は私たちのみでした。やはりもう少しピーアールが必要なのでは、って
感じました。もっと日本の方達にこのカラマツの素晴らしさを見ていただきたいなあ、って
思ったことも事実です!!
 
「1月の半ば頃、ダイアモンドダストがとても素晴らしいので是非」、と再訪をお宿の
ご主人に促されました。冬の富良野・美瑛には行ったことが無いので、もしできたら、
来年早々にまた現地に行ってみたいな、と思っています。実現するかなあ!!
 
◎ CKKさんにお礼のメールをいれました。
 
・“内地”とは秋の自然がもうまるっきり違うんだと実感
 
北欧には行ったことがないけれどカナダに似た自然の風景のよう・・
 
・カラマツの群生ってなんか宗教的な感じを与える特別な存在だなあ!
そして黄葉ショットの数々の素晴らしい展開と一枚一枚の画像の素敵なこと!
 
・キタキツネ!ええツ。貴重なショットに感激
(キタキツネは札幌のお宅の近くでも普通にいますよと別電で教えて頂きました(笑)。)
 
・「美瑛の小さな宿 丘のほとり」のHPのセンスにあふれた
写真の数々 一度泊まってみたい!

カラマツ林の黄葉の魅力に圧倒されました。ありがとうございました。

   阿智胡地亭 辛好

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富良野・美瑛のカラマツの黄葉巡り - 1

2019年11月13日 | 船橋社中

もうつど(集)って10年以上になる結社「船橋社中」の札幌支部のCKKさんから、今度は新たに「富良野・美瑛のカラマツの黄葉巡り」という素晴らしい体験の共有を勧められました!!

⇒この季節の富良野・美瑛訪問は12年振りでした。ずっとご無沙汰してましたカラマツの黄葉を見たくなり、富良野・美瑛行きを決行しました。

富良野までは、札幌から車で約2時間半です。つい最近まで、富良野・美瑛には日帰りで往復していましたが、寄る年波には勝てず、今回は一泊してゆっくり行くことにしました。

岩見沢経由三笠まで高速を利用し、その後一般道を一路富良野を目指しました。

車窓から見えるカラマツの黄葉です。葉がまだところどころ緑で、完全に黄葉していません。

太陽の陽を浴びると、黄色が本当に良く映えます。


陽が当たっている部分と当たってない部分がはっきりと分かります。

光りのマジック(?)で、カラマツ以外の雑木林が紫色になっていました。

針葉樹との色の対比が見事です。

富良野盆地の南端が少し見える丘から。晴れていれば大雪山系が見られます。

ちょうど同じアングルの図を見つけましたのでご紹介します。図上部の山々は大雪山系です。

 

望遠で、富良野盆地の南端を眺めました。カラマツが陽に浴びて輝いています!!

カラマツの黄

 

南から南富良野町、富良野市、中富良野町、上富良野町そして美瑛町からなる富良野盆地に入りました。

富良野盆地を俯瞰できる、上富良野町の千望峠から見た大雪山系と麓のカラマツ林。

望遠で近づきました。



千望峠から対面の、ちょうど望遠レンズの先に見えた十勝岳の麓の望岳台に向かいました。
十勝岳の登山口の望岳台は雪景色でした。

以上、葉巡りの初日でした。カラマツの黄葉巡り-2に続きます。
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秋の磐梯山と大内宿を心ゆくまで楽しんだ金婚記念の旅 船橋社中藤沢支部からの便り

2019年11月08日 | 船橋社中
「船橋社中」藤沢支部のLord He-taさんから「磐梯山と大内宿」の便りが届きました。
 正に見事な北海道の紅葉黄葉を拝見した直後の磐梯旅は”少年よ大志を抱け”の
大志は私にとって磐梯山を観ることでしたが、ようやく実現しました。
 4日(月)
 バス前方に初めて観た磐梯山


→裏磐梯ロープウエイ
→中津川渓谷(裏磐梯の秋元湖へ流入)→毘沙門沼(五色沼湖沼群の一つ)のモミジ。
トップの画像も。
 
 
 
5日(火)
 早朝ホテルの窓から見た磐梯山・猪苗代湖



→大内宿

→塔のへつり(海が盛上り浸食進行)
→観音沼森林公園からの遠景
→阿武隈川の渓谷に架かる雪割橋で。
雪割橋渡った所に熊の供養塔がありました。
 裏磐梯からの磐梯山画像の左下に白く小さく写っているのは蝶の模型で、
海を越えて「アサギマダラ蝶」が飛んでくるということで立てられています。
  旅の途中のあれこれ・・
裏磐梯は北側から見たら”裏”じゃないけどナア・・と思いながら散策。
”もみじ”の語源は、色が付く意味の動詞”もみず”だとのこと。
中津川渓谷、各所にありそうな名称ながらここはどうかナと急坂を降りてみた。
会津で”先の大戦”とは第2次大戦・・でなく戊辰戦争だとのこと。
台風で落ちてしまったリンゴ買込み、ボランティアといえるかどうか(*^_^*)

◎ Lord He-taさん  メールありがとうございました。

 紅葉の良き時期にお二人でいいコースを回られましたね。
 磐梯山には雄大さを感じます。
 郷愁を誘う懐かしい感じがする画像を多数楽しみました。
 
磐梯山も大内宿も盛んに旅のテレビ番組に登場しますので
一度行ってみたいと思う憧れの地です。
 
Lord He-taさんの写真で味わうナマの現地風景はとても新鮮に感じました。
 
当地に住んでから行きだした近所の床屋さんや最近行った居酒屋さんなど
福島県出身の人が多く、ああ東京地方は福島県に近いんだなあと実感している日々です。
 
Lord He-taさんとは60年ほど前に三重県の四日市高校で一年生の一学期だけ同じクラスになったことがあるというご縁だ。
阿智胡地亭は二学期から兵庫県の高校へ転校したのでそのまま50年以上会うことはなかった。
10年ほど前に磯のすーさんを介してまたお付き合いが復活したのは何とも不思議でありがたいことだ。
 
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2019年 洞爺湖への車窓から楽しんだ紅葉・黄葉

2019年11月05日 | 船橋社中

船橋社中・札幌支部のCKKさんから新たな便りを頂きました。

⇒真駒内公園を散歩した翌々日、朝から青空でしたので、洞爺湖まで行ってみようか、ということに なり、急遽出かけました。

出かける前に、自宅マンションのベランダの鉢植えのどうだんつつじが 色づいていましたので、ここからご紹介します!!

2019年秋の紅葉・黄葉レポート第2弾です。

そしてベランダのどうだんつつじ越しに見えるご近所の紅葉・黄葉です。

少し目を遠くに向けますと、対面の山がすっかり色づいているのが分かります。トップの写真☝

もう少し山肌に近づいてみました!!紅葉は、ナナカマドです。

さて、いよいよ洞爺湖に向けて出発です。定山渓温泉、中山峠を越えて2時間余りのドライブです。

自宅マンションから30分ほど車で走りますと、こんな風景が車窓から眺められます。

黄葉は、白樺と一部カラマツかな??

既に葉が落ちてしまったダテ樺です。

車道の沿線のところどころに石ころのようなものが山になってました。

何だと思ったら、これからが 収穫のピークを迎えるビート(甜菜・砂糖大根)でした。初めて目にしました。

ビートの葉っぱ  (^^ゞ 

これなんだと思いますか?長いもの葉っぱだそうです。農家の方がいらしたので伺いました。

もうびっくりです。長芋は知っていますが、葉っぱがこんな風につる状に伸びるなんて、こちらも 初めて知りました。長芋は地面の下にありましょう。

 

                

(すぐ上の2枚の写真はネットからお借りしました)

引き続いて洞爺湖に向けてひたすら走ります。

 

羊蹄山です。ちょっと雲が!!


洞爺湖で~~~す。 

洞爺湖の西側の丘(洞爺カルデラの外輪山)に位置するザウインザーホテル洞爺です。 2008年にサミットが開催されたホテルです。

1階のロビーラウンジ カフェゼットのケーキは絶品です!! ケーキセット、2人で¥3,509なり!!

お高いですが、年に一度の贅沢です (#^.^#)

 

 

こちらの日の入りは日に日に早くなってきています。16時過ぎにはもう薄暗くなってきます。

そんな訳で、暗くならない前に帰宅できるように、ケーキを食べた後は洞爺湖を後にし、 家路につきました。

◎CKKさん、今年も北海道固有の黄葉・紅葉の美しさを十分に楽しませて頂きました。毎年の大きな楽しみです。ありがとうございました。!

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今年の札幌・真駒内公園の紅葉・黄葉はひときわ見事です!!

2019年11月04日 | 船橋社中

もうつど(集)って10年以上になる結社「船橋社中」の札幌支部のCKKさんから恒例の紅葉・黄葉の便りがありました。

⇒10月21日の真駒内公園の紅葉・黄葉です。

今年は例年になく紅葉・黄葉が綺麗で、秋を楽しんできました。いつもと変わらない

アングルが入っているとは思いますが、見ていただけましたら嬉しいです!!

 北海道の紅葉・黄葉、確かに本州の色とは違うように思います!!
紅葉については色々な赤がありますが、とっても、とっても「深く、濃い」、と感じています!!

 




  







 











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彼岸花を愛でる白鷺    船橋桃源郷にて

2019年10月11日 | 船橋社中
今日は青空でした。白鷺が、先日、彼岸花を愛でていました。今日も鷺が来ていましたが、
すぐに飛び立ちました、と船橋社中の社主さんから。
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船橋桃源郷にサギと共に野鴨もやって来た!

2019年09月01日 | 船橋社中
船橋社中の社主さんからお便りを頂きました。

⇒眼下をみると、野鴨も来ていました。写真の真ん中に野鴨がいます。
白鷺、青鷺、は毎日きますが、野鴨が一緒は初めてです。
バードウオッチも楽しいです。今は白鷺が2羽別々の木にいます。

事務所の下は調整池になっていて、台風や、大雨の水をため溢れると畑にながれます。
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酷暑に耐えるアオサギ一羽    @船橋桃源郷

2019年08月08日 | 船橋社中

「暑い~~と思いながら、下を見れば、アオちゃんが、いました。」と船橋社中の社主さんからメールを頂きました。

この鮮やかな写真を見た社中の面々はこんな返信を社主さんへ:

大磯からは当地の川辺にも一年中、アオサギは居りますが、この時期は暑さのせいか、余り元気が無かったみたいです。」

札幌からは「青鷺ちゃん、暑さに負けないでね~~~~!!」

藤沢からは「アオサギくん暑さは苦手だとすれば、私の観る機会多いのが京都賀茂川北方なのもうなづける気がします・・。

      カミツキ亀等々、勝手に放流された外来種と違い、自然に居てくれる生き物なので、バランスよくうまく生きていって欲しいものです。

      近年は外来の鯉が川を埋め尽くし全てを食べつくしているのが大変気懸かりで、大きなアオサギくんにどんどん獲ってもらえれば有り難いですが、

      そう思いながら橋上等から観ていると鯉も強そうで(+_+)」

 

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空を泳ぐクラゲの下でよさこい踊りに熱中する子供たち

2019年07月21日 | 船橋社中

船橋社中の社主さんから画像付きのメールを頂きました。

船橋市のある団地の「夕涼み会」は青空のもと「団地の絆」という地域活性化のグループの主催で開催されました。今年は2年目だそうです。

団地の小学校は、一年1クラスしかないそうですが、近くの学校の子供達も、集まって、かき氷、ヨーヨ釣り、其の他出店が、出て子供祭りだったそうです。

[子供達は元気いっぱいよさこいを踊っていました。]

 

     

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羽を広げて飛びたつ瞬間のアオサギ     船橋桃源郷にて

2019年07月19日 | 船橋社中
飛び立つ準備の姿勢のアオサギ
 船橋社中の社主さんからアオサギの素敵な画像を頂きました。⇒「たまたま羽を広げた瞬間を500ミリで撮りました」
 
◎このような大型の鳥を郊外の川辺などで見かけることが最近多くなりました。水が綺麗になって、餌になる小魚が増えてきたのでしょう
 
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分布
繁殖地:黄緑、青:越冬地、緑:周年生息地

アオサギは本州や四国では留鳥ですが、北海道と九州では渡り鳥になります。

日本のアオサギの亜種は、夏季に北海道で繁殖し(夏鳥)、冬季に九州以南に越冬のため飛来する(冬鳥)渡り鳥です。しかし本州、四国では周年生息するので留鳥になります。

アオサギは、アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス、インドネシア西部、日本、フィリピン北部、マダガスカルに分布している。
夏季にユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸中部、東南アジアなどへ南下し越冬する。アフリカ大陸南部やユーラシア大陸南部などでは周年生息する。

日本では亜種アオサギが夏季に北海道で繁殖し(夏鳥)、冬季に九州以南に越冬のため飛来する(冬鳥)。本州、四国では周年生息する(留鳥)。

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車の横を牛の群れが並んで歩いている   デリーにて

2019年06月14日 | 船橋社中

知り合いの息子さんがインドのデリーの街を車で移動中に体験されました。ヒンズー教では牛は聖なる動物だそうです。ところ変われば・・ですね。

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新しい外国人記者クラブ(日本外国特派員協会)のバーでランチとお喋りを楽しんだ。  その2/全2回

2019年04月14日 | 船橋社中

バーの窓からから見た三菱村の中心街。この絵はやはり首都のものだと思いました。クラシックなビルには三菱一号館美術館があります。

プレスクラブが入ったビルは東京会館や東京商工会議所や三菱重工のオフィスもある複合ビルでクラブの受付に辿り着くのに苦労しました。

周辺風景

ビルから地下を通って東京駅までいけるようですが、歩いてみました。往きは有楽町駅でおりて行きました。

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