阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

原宿の画廊で「富田まり水彩画展」を楽しんだ。

2018年04月21日 | 東京あちこち
原宿の画廊「Gallary Concept 21」の富田まりさんの個展に先輩のⅯさんから先日飲んでいるとき誘われました。もう一人Tさんにも声をかけて3人で原宿駅で落ち合って個展に行きました。暖かい絵でした。そして何となく英国風のひそやかなユーモアも感じて楽しかった。お出かけをお勧めします。

この絵はwebから引用しました。





原宿駅の表参道口で待ち合わせした。表参道の大群衆には面喰らった。日本中からと世界各地から若い人が集まっているのを実感した。
 
富田まりさんとはご主人が阿智胡地亭が元勤務していた会社時代からの知人というご縁がある。
 ギャラリーを出た後3人は渋谷まで歩いて阿吽の呼吸で飲み会に消えていった(笑)。行動を共にしたお二人は九州の出身だが、阿智胡地亭も小学校入学が当時の若松市二島(現北九州市若松区二島)で4年ほど九州に住んでいた。その後は父親の転勤で尼崎市に引越した。阿智胡地亭が勝手に名付けた今回の「九州倶楽部」もこれから時々開催されるかも知れない。


コメント (1)
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