阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

墨東病院の定期検診へバスで行った。ランチは「劉の店」で本場の焼きビーフンを楽しんだ。

2018年10月03日 | 身辺あれこれ

台風の翌日駅に行ったらダイヤが間引きで改札に入る前に沢山の人が列をなしていた。しばらく並んで待ったがホームに上がれて乗車するまでの時間が読めない。
2カ月に一度の病院の予約時間はもう無理だったが少しでも早くと思い京葉道路までかなり歩いて都営バスに乗った。幸いバスはすぐ来て混んではいたが乗れた。
バスは江東車庫前で降りると病院はすぐそこに見える。

予約時間に2時間遅れで着いた病院の循環器内科は無事に診察してもらえた。少し薬を増やすので次は一カ月のちの採血・検診で様子をチエックすることになった。

帰りはランチのためにJR錦糸町に向った。

いろいろ何を食べるかの候補はあったが、やはりしばらくぶりに台湾本場の焼きビーフンが食べたくて「劉の店」にした。

台湾ビールがあったのでついオーダー。10月なのに35度の外気温にほどよく冷えた台湾ビールは甘露だった。

殆ど二人分のボリュームがあった焼きビーフンは、やはり台湾人シェフの料理で本当に美味だった。
値950円のランチは阿智胡地亭にはちょっと高くて痛いが内容からすると文句は言えない。

 大満足で店を出ると、隣の立ち飲み「丸源」に自然に足が向いた。この店に入るのはほぼ半年ぶりだ。店は適度に混んでいた。
聞くともなく聞こえてくる昼の呑み助たちの会話に、今の東京のワーキングピープルのしんどさの一面が透いて見えるような気がした。

生タコと芋焼酎を合わせて650円。今回は咳の酷い風邪をひき3日間禁酒をしていたので酒の味はまた格別だった(笑)。

帰りは錦糸町からいつもの総武線で帰った。




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2018年10月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事



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