阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

完成したばかりの日本オリンピックミュージアムと 神宮外苑のイチョウ並木 。 その1/全2回 この日の万歩計は午前午後合わせて20144歩だった。

2019年12月11日 | 東京あちこち

12月のお散歩会は6人のフルメンバーが午後一時半に千駄ヶ谷駅の改札口に集合した。皇居を出てから、千駄ヶ谷駅近くの高田屋で昼食に蕎麦を食べた後に行ったのでギリギリの時間になった。

まずは鳩森八幡神社を参拝。

オリンピックミュージアムは新設なった国立競技場の前にある。

 

続く



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アフガニスタン 写真家「長倉洋海」さんの2020年のカレンダー完成 売り上げはすべて「アフガニスタン山の学校支援の会」に送る。

2019年12月11日 | ゲストルーム

 

 

1952年、北海道釧路市生まれ。京都での大学生時代は探検部に所属し、手製筏による日本海漂流やアフガン遊牧民接触などの探検行をする。1980年、勤めていた通信社を辞め、フリーの写真家となる。以降、世界の紛争地を精力的に取材する。中でも,アフガニスタン抵抗運動の指導者マスードやエルサルバドルの難民キャンプの少女へスースを長いスパンで撮影し続ける。戦争の表層よりも、そこに生きる人間そのものを捉えようとするカメラアイは写真集「マスード 愛しの大地アフガン」「獅子よ瞑れ」や「サルバドル 救世主の国」「ヘスースとフランシスコ エルサルバドル内戦を生き抜いて」などに結実し、第12回土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞などを受賞した。

2004年、テレビ放映された「課外授業・ようこそ先輩『世界に広がれ、笑顔の力』」がカナダ・バンフのテレビ祭で青少年・ファミリー部門の最優秀賞「ロッキー賞」を受賞。2006年には、フランス・ペルピニャンの国際フォトジャーナリズム祭に招かれ、写真展「マスード敗れざる魂」を開催、大きな反響を呼んだ。

 



FUJIFIlMのホームページ「the Photographer 2005 写真を語る」にて詳細なプロフィールが紹介されています。

 今年の長倉さんのアフガニスタン訪問報告⇒こちら。

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反社会的勢力、第1次安倍政権で「定義」 今回は「その時々で変化」 ネットで疑問の声噴出 - 毎日新聞

2019年12月11日 | SNS・既存メディアからの引用記事
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