2017年1月4日に次のようなメールをあるインターネットサイトに投稿していたのがたまたまファイルに残っていた。
「いつも他サイトでは知ることが出来ない情報をありがとうございます。
まことに些末なことで恐縮ですが気になった事が一つ。
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「いつも他サイトでは知ることが出来ない情報をありがとうございます。
まことに些末なことで恐縮ですが気になった事が一つ。
お米とサツマイモを送ってもらったお礼のメールしたら、新しいお誘いを受けた。
⇒「阿智胡地亭さん、冬場には、もみ殻を蒸し焼きにして燻炭を作ったり、たき火をして焼き芋を食べたり、楽しんでいますので
Earliest hunting scene in prehistoric art
わかりやすく色を付けたもの。描かれた当時はこのように見えていたのかもしれません。
左の半人半獣(体は人間で頭が鳥やトカゲ)の集団が、ロープや槍を使って狩りをしている様子が描かれています。
(CNN) インドネシア・スラウェシ島の洞窟でこのほど、狩猟の場面を描いた4万4000年前の壁画が見つかった。人類の手による洞窟壁画としては最古のものとみられる。
壁画には半人半獣の生き物の一団が、やりとロープを使ってイノシシやスイギュウを狩る様子が描かれている。実在しない事物を活写し、物語性も有するその内容は、太古の人類の認識に関する従来の見解を一変させるものだという。壁画に関する論文は、11日刊行の英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された。
論文の著者であり、豪グリフィス大学で考古学を研究するマキシム・オーバート教授は、壁画について最も感銘を受ける点として、現代人の認識や知覚に関連したあらゆる主要な要素がすでに盛り込まれていることを挙げる。象徴的な芸術表現、物語性、宗教的思考といった概念が壁画の中に見て取れるとしている。
また、論文の共著者のアディ・アグス・オクタビアナ氏は、狩りを行っている壁画中の生き物について、体は人間でありながら頭部やその他の部位は鳥や爬虫(はちゅう)類、さらにスラウェシ島固有のその他の動物になっていると説明する。
こうしたイメージは民間伝承や物語という形で現代のほぼすべての社会に受け継がれており、世界各地の宗教はこれらを神々や精霊、もしくは人間の祖先と位置付けている。
世界で11番目に大きい島であるスラウェシ島には多くの洞窟があり、これまでにも興味深い調査結果が発表されている。2014年には今回と同じ研究チームが、現地の岩に残された4万年前にさかのぼる世界最古級の人間の手形を発見した。
オーバート氏によると、スラウェシ島の当該の地域には洞窟壁画のある場所が知られているだけで少なくとも242カ所存在し、おそらくまだ数百カ所で新たな発見が見込める。インドネシア全土についても同様で、太古の芸術が現在も知られずに数多く眠っている公算が大きいという。
オクタビアナ氏はボルネオ島、スマトラ島、ラジャ・アンパット諸島、ミソール島でも壁画の調査を行っている。引用元。
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