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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

最近の昼も麺類が多い

2019年12月02日 | ある日のランチ

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信州リンゴとムラサキ山芋を頂きました。   植木鉢に埋めたジャガイモが芽を出した

2019年12月02日 | 身辺あれこれ

信州顔の女の子が信州リンゴの横に(笑)。  Kさんありがとうございました。5人の子供たちも美味しく頂きました。

今年も国東半島から今までにない大きさのムラサキ山芋と大和芋を頂きました。すり下ろす係は阿智胡地亭の役割です。

楽しみです。Hさんありがとうございました。

幼稚園児が遠足で掘ってきたジャガイモの食べられない小さいサイズの屑芋を埋めていたそうです。

小さな芽が二つ出てきて驚きました。妹も喜んでいます。生命力を感じました。

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ローマ教皇が日本来日で残した「珠玉の言葉」  “ゾンビのような生活への警鐘 ” 

2019年12月02日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・東京ドームのミサでの説教では、教皇は「日本は、経済的には高度に発展した社会だが、今朝の若者たちとの集いの中で気づかされたことがある」と語り始めた。そこには38年前にはなかった、「経済戦争」に対しての警鐘の言葉が含まれていた。
未来は多種性、多様性にこそ、実現するもの
「いのちの意味がわからず、自分の存在の意味を見いだせず、社会からはみ出していると感じている人が多く、家庭、学校、共同体は、一人ひとりが支えを見いだし、他者を支える場であるべきなのに、利益とか効率を追求する過剰な競争意識によってますます傷ついていて、多くの人が当惑し、不安を感じています。過剰な要求や平和と安定を奪う数々の不安によって打ちのめされているのです」
教皇はこう述べた。競争力や生産性を追いかけてばかりだと、日常生活で感動したりする感性が失われてしまう。他者と共存していく人生を喜べずに、心の鼓動は止まってしまう、それはまるでゾンビのようだと語った。

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