阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

孔雀サボテン

2006年06月09日 | 花・草・木・生き物
孔雀サボテンの花が咲きました。昨年はかなりの数の花が咲いたけど、
あとの養生が良くなかったようで蕾があと2個ほどしか見えません。
花がちゃんと咲くかどうかは、本当に原因と結果がはっきりしています。
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「がく紫陽花」と「美容やなぎ」

2006年06月08日 | 花・草・木・生き物
「がく紫陽花」がわずかながら開き始めました。

美容やなぎはほぼ満開です。
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桜鯛の一夜干しと柚子豆腐と・・

2006年06月07日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
メインは桜鯛の一夜干しと柚子豆腐。
それに空心菜と揚げの煮びたし。
セロリ、茗荷、青紫蘇とモズクの柚子ポン酢和え。
これがこの日の“居酒屋e”のお任せメニューでした。
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梅の実の収穫

2006年06月06日 | 花・草・木・生き物
梅の実は消毒しないと病気になったり、虫がついて落果する事が多い。薬品はできるだけ使いたくないと、葉が茂りすぎないようしばしば切って風通しを良くしたおかげで昨年より沢山の梅が取れました。終始世話をしてきた相方によると1.3キロほどあったそうだ。早速梅酒に漬け込んでいた。


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阿智胡地亭画廊の新作。

2006年06月05日 | 音楽・絵画・映画・文芸

阿智胡地亭画廊に新しく「赤富士」と「紅葉を」収納しました。こちらにも掲載されています。

上は「赤富士」、
下は「紅葉」です。

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ゆすらうめの実と美容やなぎ。

2006年06月05日 | 花・草・木・生き物
ゆすらうめの実が真っ赤に色着きました。


美容やなぎの花はこれからしばらく楽しめます。


紫露草の花にも毎日だれかれと無く訪問者があります。
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宇治川の鳥と魚

2006年06月03日 | 関西あちこち
宇治川の中に大きな鳥が立っていました。鷺だと思います。
こういう大きい鳥が生存できるだけの、餌の魚が宇治川にいるのでしょう。
水質が良くなっている証明です。なんか嬉しくなりました。


塔の島に「鵜飼」に使う海鵜の鳥小屋がありました。女の鵜匠がいて
よくテレビに彼女の「鵜飼」が写るのだそうです。宇治で鵜飼があるのも
ウッカリ知らなかった私は、そのことを全然知りませんでした。
その彼女らしき人?もこの小屋の横にいました。


平等院を回って一番最後に、JR宇治駅への「宇治橋通り商店街」まで足を延ばし、
川魚専門店の「鮒栄」で、炭火で焼いた鰻とゴリの佃煮を買って帰りました。
ゴリは昔風の辛く煮付けた客に媚びない味で、なんとも美味かったです。
ふっくらと炭火で焼いた鰻はこれまた逸品でありました。
こちらにも「宇治」の記事と画像を掲載しました。
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「門戸厄神」の蕎麦屋

2006年06月01日 | 食べる飲む
阪急西宮から宝塚線で一駅の駅は「門戸厄神」駅です。ここは厄神さんがあって
祭礼の時は賑わうそうですが、普段は静かな住宅街です。自分が殆ど
乗り降りする事が無い駅なので、ずっと「モントやくじん」と思って
いましたが、今回「モント」ではなく「モンド」と読むことに気がつきました。


売布神社駅の小浜宿へ行く前に、腹ごしらえのため途中下車して駅の近くの
「夢打庵」へ行きました。店は門戸厄神駅のホームから見えています。

震災前にオーナーが蕎麦好きで脱サラをして店を開いた時に行き、それからも
時々行っていましたが、今回は3年ぶりくらいです。昼一時を過ぎても次々客が
(女性客主体)入ってきます。
当店お勧めとある「鴨もりそば」にしました。少し炙った鴨肉の小片と
ネギ沢山の温かい汁につけて、もり蕎麦を食べます。
口の中で噛み締めると何とも言えないバランスの良さで、
旨みが口の中に広がりました。
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