阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

7月の居酒屋E“e”

2013年07月27日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
暑くても時々顔を出しています。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日のランチは「野菜キーマカレー」

2013年07月27日 | ある日のランチ
野菜はナス、ニンジン、ズッキーニ、エリンギ、玉ねぎ、ジャガイモ。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「キルギスの騎馬と鷹狩」    キルギス紀行 その2/全5回    by 印旛沼の里山住人

2013年07月26日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
第2回はキルギスの伝統、騎馬と鷹狩です。いずれも伝統を守りながら観光客に披露しています。
↑トップは鷹匠
今回の8日間の旅の現地ガイドはイバラットさんでした。30歳、一児の母、素晴らしい女性です。彼女はこんな人です。

 騎馬相撲

 走りながら地上の小物を拾い上げる



 頭を刎ねた山羊を奪い合う



 200m先から獲物(ウサギ)に向かう鷹

 ウサギを捕まえ、主人が来るのを待つ鷹

 ご褒美のウサギを食べる鷹



                        
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日のランチはメンクイシリーズ「シャンツアイたっぷりの焼きビーフン」

2013年07月26日 | ある日のランチ
ノモトファームさんからシャンツアイを頂きました。水耕栽培のシャンツアイはちょうど食べごろで、焼きビーフンはこのコリアンダー(パクチー)のおかげで、シンガポールの店で食べているような味と雰囲気になりました。タイの魚醤、ナンプラーがよく合いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪・九条の茨住吉神社の祭礼で、獅子舞が「伍久楽」にご祝儀躍り込み!!

2013年07月25日 | 大阪あちこち
動画で大阪の下町の祭礼の雰囲気をどうぞ。


獅子舞が躍り込んだ大阪市西区九条の「伍久楽」のハモ料理はおいしかった。このあたりは昔日は松島遊郭で鳴らした場所ですから、吉原などと同じで旨いものを喰わせる店が多くあったのだと思います。「伍久楽」はその伝統を引き継いでいる店かもしれません。冬はフグ鍋もいいそうです。
 ハモシャブは初めて食べました。






 
 トップの画像は松島料理組合のネームプレートが掲げられている、昭和30年代以前の雰囲気を残す街中に消えていく、もとい、通り過ぎていくだけの大椎会の会員たち。
九条は元々、長田駅で近鉄線と相互乗り入れで奈良と大阪市内をつなぐ地下鉄中央線の駅があり、最近になって神戸と大阪の難波をつなぐ阪神なんば線の駅も出来たことから人口も増えているようです。
 私は九条には映画館のシネヌーヴォに映画を観に行く時の、阪神御影から尼崎で乗換えて九条へのルートで神戸から往復しました。梅田回り本町乗換で行くより時間も短縮、交通費も安いというありがたいルートです。「伍久楽」へ案内してくれたのは、大椎会の会員で水耕栽培のプロ作田光水さん。
 作田さんの「水耕栽培による家庭菜園」はこちら

◎ 京阪神交通路線図

阪神なんば線

大阪市営地下鉄中央線

◎松島遊郭とは。(Wikipediaから部分引用)
松島遊廓(まつしまゆうかく)は、明治時代に築かれた遊廓、赤線。通称は「松島新地」。江戸時代の新町遊廓に代わる大阪の新たな遊廓として、木津川と尻無川 の当時の分流点である寺島(現在の大阪市西区千代崎1丁目・2丁目)に明治に成立した。以後、市電の便もよい松島は歓楽街として繁栄し、周囲の九条新道も都心有数の商店街として栄えたが、戦争と大空襲でその面影も消えたが、戦後はいわゆる赤線として復活した。同じ松島とよばれているが位置は若干異なり、現在の西区九条1丁目・本田2丁目が中心となった。しかし1958年の売春防止法施行で名目上は廃止された。
「松島」の名の由来は当時そこに樹齢300年とも言われた松の木があり、それが寺島の先(現在の松島公園の北端あたり)にあったことから「松が鼻」と呼ばれていた。また当時の名前の寺島の一文字ずつを取って「松島」と命名された。(『松島新地誌』松島新地組合・1958年)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花嫁がスリングショットでブーケを投げる!!!

2013年07月25日 | びっくり画像・映像


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日のランチは「パストラミビーフ 野菜サラダ」

2013年07月25日 | ある日のランチ
サラダは夏みかんドレッシングをたっぷりかけ、パンはオリーブオイルを落としておいしく頂いた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キルギス紀行  その1/全5回    by 印旛沼の里山住人

2013年07月24日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
普通の観光旅行はもうかなり前に卒業したKさん夫妻は、今度はキルギスの空間と時間を楽しんできたそうです。
「中央アジア/キルギスに行ってきました。キルギスは1991年ソ連から独立、2度の政変を経て民主化され人々は穏やかな暮らしをしています。
 国民の70%がイスラム教徒ですが、服装等でイスラムとすぐにわかる人は1週間で数十人しか見かけませんでした。飲酒する人、ラマダンに参加しない人等戒律は緩やかだそうです。

首都ビシケクの郊外に天山南路、天山北路シルクロードの交流点があり遺跡も有りますが、魅力は大自然です。キルギス関するTV放映は多くありませんが、昨年は地球絶景紀行、激走シルクロード104日、グレートサミッツ/ハンテングリ、今年は誘拐婚、日本食堂/咲顔で紹介されました。

また今月に日本の政府機関がイシククル湖周辺のレアメタル調査に行きました。イシククル湖周辺はソ連時代に外国人の立ち入りが禁止されていましが、理由はレアメタルを守るためだったようです。
 イシククル湖と天山山脈↑の画像
ハンテングリ  7010m

キルギスの大自然
















地理  (Wikipediaから部分引用)
キルギスの地図

国土全体の40%が標高3000mを超える山国。国土は東西に長く、中国との国境には天山山脈が延びる。南に位置するタジキスタンに向かってパミール高原が広がる。
国土の中央など東西に山脈が走り、国土を数多くの峡谷に分断している。最高峰は、中国国境にそびえるポベティ山(Pobeda または Jengish もしくは 勝利峰、7439m)、ついでハン・テングリ(Khan-Tängri または Kan-Too、6995m)である。4000m級の峰は珍しくない。
主な河川は、シルダリア川支流のナルイン川。主な湖は国内北東部に位置するイシク湖 (Isik-Köl)。東西180km、南北60km、周囲長700kmに及ぶ。湖面の標高は1600m。イシク湖とナルイン川は水系が異なる。

隣国のカザフスタンや中国とは異なり、国内に砂漠は存在せず、この地方の中では気候に恵まれている。人の居住に適した東西に伸びる渓谷部分はケッペンの気候区分では、夏季に雨が少ない温帯の地中海性気候 (Cs) に相当する。これは、イタリアのローマやアメリカ合衆国サンフランシスコと同じ気候区である。山地は亜寒帯湿潤気候 (Df) 、特に高地は高山気候 (H) となる。天山山脈をはさんで南方の中華人民共和国と、テスケイ・アラ・トー山脈をはさんで北方のカザフスタンには、ステップ気候 (BS) と砂漠気候 (BW) が広がる。
実際に降水量を比較すると、天山山脈の100km南方に位置する中国新疆ウイグル自治区喀什(カシ(カシュガル))の年降水量は60mmだが、ビシュケク(北緯43度、標高800m)の降水量は450mmに達する。これはローマやサンフランシスコと同水準である。ビシュケクの平均気温は、1月に-3度、7月に25度である。

ビシュケクと第2の都市オシュ、中央部のナルインにはソ連共和国時代に大規模な灌漑施設が敷設されているため、綿花を中心とした耕作に向く。これらの灌漑地はシルダリア川、ナルイン川の支流から水を得ている。

国民
 民族構成 キルギス人70.9%   ウズベク人14.3%  ロシア人7.8%  その他 7%

2009年の調査によると、キルギス人が70.9%、ウズベク人が14.3%、ロシア人が7.8%、その他が7%であり、その他にはドンガン人、ウイグル人、タジク人、トルコ人、カザフ人、タタール人、ウクライナ人、高麗人、アゼルバイジャン人などが含まれる多民族国家である。
地域による民族分布差も大きく、首都ビシュケクと周辺のチュイ州やイシク・クル州のカラコルを中心とした東部にはロシア人、ウクライナ人などスラブ系住民が多く、オシ州やジャララバード州、バトケン州などの西部、南部にはウズベク人やタジク人が、中国国境付近にはドンガン人やウイグル人が住む。一方、ナルイン州の住民はほとんどがキルギス人である。独立前の1989年にはロシア人は全人口の21.5%を占めていたが、国外流出が続き、現在は7.8%にまでに減少した。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車地下自動格納システム  海外からもビックリの声が

2013年07月24日 | びっくり画像・映像

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪九条で「茨住吉神社」の夏祭に出会った!          

2013年07月24日 | 大阪あちこち

九条の「伍久楽」という店で久し振りの大椎会の集まりがありました。おいしいハモ会席を食べました。
たまたまこの地区の氏神の祭礼の日で参道には屋台が出ており、シネヌーヴォに映画を観に行ってよく通る商店街が賑わっていました。









ネットから借用の茨住吉神社。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿の子ユリが咲いた。

2013年07月23日 | 花・草・木・生き物
何故か毎年茎がひょろっと徒長して花が咲くと倒れがちな鹿の子ユリ。つぼみ状態が長かったけれどようやく一輪咲きました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トワイライトのヤモリ

2013年07月23日 | 花・草・木・生き物
長年 共存しているから 姿が見えると 元気か!と声をかけてしまうヤモリ一家の一員が夕食に出てきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日のランチはメンクイシリーズ「スパゲッテイ ナポリタン」

2013年07月23日 | ある日のランチ
クラシックなケッチャプを希望通り少し多めに使ったとのことで、イメージそのままの昔ながらの味が出ていた。ありがたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イルカを笑わせる少女

2013年07月23日 | びっくり画像・映像

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪・与力町の「酒房 竹うち」。のどぐろの塩焼き、ワタリガニ、ハモ鍋などを堪能!

2013年07月22日 | 食べる飲む
  19日の記事の続きです。
『竹うち』はやはり魚をウリにしている理由が刺身と焼魚、煮魚でわかります。なかでも、この日の「のどぐろ」の塩焼きは大好評でした。

ワタリガニはひさしぶりだった。旨い!

季節のハモ鍋も絶品。

〆の2品はいつもの定番。



 それにしても自転車で来る地元の1人は別にしても、神戸市の東灘区から4人、宝塚市の逆瀬川から1人がはるばる大阪の与力町まで
味と雰囲気に惹かれて集まり、また来ようと、毎回 満足して店を出る、『酒房 竹うち』(クリック)はそんな店です。
  ↓アルバムの ▽アイコンをクリックすると20枚のおいしい品々の画像があります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする