オオカナダモに花が咲きました。

この火鉢の水槽にはバラタナゴが2匹、長年ひっそりと暮らしています。
隣りの火鉢の2匹の金魚は10匹買った『小赤』の生き残りで、7，8年元気に生きています。


オオカナダモ（大カナダ藻、学名：Egeria densa）は、被子植物門トチカガミ科の沈水植物のひとつである。 日本原産のクロモに似て、二回りほども大きい。
長いものでは全長1mを超え、茎の上部では分枝する。葉は三輪生から六輪生くらいで、葉身は大きいもので長さ15～40mm、幅2～4.5mm程度、ごく細かい鋸葉がある。
5月から10月ごろには水上に白い花を咲かせる。花は三弁の丸い花びらを持ち、よく目立つ。 雌雄異株であるが、日本では雄株のみが生育している。 （ウィキペディア）

芋の葉が 二つ

　里芋を深鉢に埋め込んだら、沢山の茎が伸びてくるので青くてきれいな葉を楽しめます。
こちらは2003年3月に阪神西宮の駅商業施設「エビスタ」が開業したときに買って帰った南洋の芋の葉。メインの大きな株は終わったが小さい株は残っています。

居酒屋Ｅ“e”のこの日の「おばんざい」は野菜中心だった。

カウンターの上の大鉢から取り分けてもらった「おばんざい」。一つはナス、エリンギ、ズッキーニの豚味噌炒め。もう一つはセロリ、ニンジン、キュウリ、沢庵と竹輪のスライスに、ワサビマヨネーズをかけたサラダ。野菜サラダにマヨネーズを使う時には「ワサビマヨネーズ」が良く合う。