最近、奄美に関する新刊本の出版も増えた。もう読みきれん。
それら専門書の理解のためにも通史(古代から現代までを通した歴史)が必要。
遺跡の発掘調査、歴史の新資料の発見が相次いでいる。
『名瀬市誌』は分厚すぎて読み通しきれんと言う人に、本屋さんもおすすめの本がこれ。(インターネットでの取材だけでは気がひける?という人にもおすすめ)
~改訂新版~『奄美の歴史と年表』
徳之島郷土研究会 穂積重信 編著(第三版)
2000年9月発行B5版295ページ3500円
いつもの名瀬市内の新刊書店では、もう見かけなくなりました。郷土史の本は、はやく買っておいたほうがいいよ、と本屋さんは言います。図書館で借りる。
「年表」で敬遠してはいけません。豊富な写真、イラスト、地図、ふりがな、親切な説明、資料編も充実していて、子供から大人まで読みやすい。
奄美を離れて暮らす奄美ゆかりの人、奄美に移り住んだ人、奄美に興味のある人たちも、奄美の歴史や民俗をもっと知りたいという人が増えた。
南島は奄美だけではないが、知れば知るほど深い。本当かどうか、うかうかしておれないので読んでみる。
Googleで奄美の歴史と年表 を検索
8件とは少なすぎる。
それら専門書の理解のためにも通史(古代から現代までを通した歴史)が必要。
遺跡の発掘調査、歴史の新資料の発見が相次いでいる。
『名瀬市誌』は分厚すぎて読み通しきれんと言う人に、本屋さんもおすすめの本がこれ。(インターネットでの取材だけでは気がひける?という人にもおすすめ)
~改訂新版~『奄美の歴史と年表』
徳之島郷土研究会 穂積重信 編著(第三版)
2000年9月発行B5版295ページ3500円
いつもの名瀬市内の新刊書店では、もう見かけなくなりました。郷土史の本は、はやく買っておいたほうがいいよ、と本屋さんは言います。図書館で借りる。
「年表」で敬遠してはいけません。豊富な写真、イラスト、地図、ふりがな、親切な説明、資料編も充実していて、子供から大人まで読みやすい。
奄美を離れて暮らす奄美ゆかりの人、奄美に移り住んだ人、奄美に興味のある人たちも、奄美の歴史や民俗をもっと知りたいという人が増えた。
南島は奄美だけではないが、知れば知るほど深い。本当かどうか、うかうかしておれないので読んでみる。
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