台風シーズン前に刈り入れです。奄美大島ではめずらしい水田風景、北部の龍郷町秋名、幾里(いくさと)地区
梅雨明け 秋名は実りの夏
夏場所は五月東京両国国技館ですが、秋場所(9月国技館)の前、名古屋場所(7/12)の直前ころに稲刈りが始ります。
もくもくと夏の雲は、大きくなりすぎ、やや黒ずんでいて、そこから射す光は銀ぎんして、快晴の時より、まぶしく乾いた感じだが、実際の湿度(しつど)は高いど。
田んぼには、タニシを取っている人がいました。
まんでぃいるそうです。
↑ タニシのたまごです。
先週日曜日に終わった かかし祭り
↑ 皆既日食
マイケルジャクソン
稲のわらの部分は短い感じだな。昔とくらべて。
田んぼは、早や植え、遅植え、超遅植え(二期作?) 休耕田 田芋 その他 などさまざまです。
タニシのおじさんの話では、かかしの出展数は減ったが、休耕田は少なくなっているという。
合鴨農法も健在。