『身近な薬草活用手帖』 : 100種類の見分け方・採取法・利用法 [単行本]
寺林 進 (監修)
(2件のカスタマーレビュー)
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野草を食べたり、薬効をためしてみたりする勇気はない。写真付きだったので名前を覚え、特徴を知る目的で読んだ。読んでみて、薬効のない植物のほうがめずらしいのではないかと思うほど身近な野草の意外な活用法がわかった。
====この本を返しに図書館へ行ったら、お昼すぎ頃、駐車今日は満車状態。これは夏休みの終わりごろにもあることだが、受付カウンターの前に行列ができていた。しかも2列。これは、初めて見る光景。お子様連れのお母さんの姿も多い。きょうは、新着図書が新に展示される一日と日曜日が重なったせいかも知れない。
県立奄美図書館は奄美分館から現在の名瀬古田町に移転新築開館(平成21年4月)してから、今年26年3月22日には、早くも入館者80万人を達成している。(鹿児島県立奄美図書館のあゆみ)
amaozn 内容(「BOOK」データベースより)
身近な植物にこんな効用が!?庭先や街なかで見られる身近な薬草100種類あまりの特徴、採取時期と利用法を解説した植物図鑑。
amazon 登録情報
単行本: 143ページ
出版社: 誠文堂新光社 (2014/1/16)
言語: 日本語発売日: 2014/1/16