『図説 吉田松陰』 : 幕末維新の変革者たち (ふくろうの本) 単行本 – 2015/1/26
木村 幸比古 (著) 1 件のカスタマーレビュー
大河ドラマ『花燃ゆ』 は、大河打ち切りがささやかれるほどの低視聴率らしい。
一方で歴史好きの年配者には、わかりやすいと好評の向きもあるという。
幕末活躍した人物の整理には、ドラマもよいのかもしれない。
松陰の人物像については、いろいろな見方もあるだろうが、
本書は、本物の人物の写真や、貴重な資料の写真など、史実をイメージするのによいだろう。
出版は1月だが、本書のタイトルや副題を「花燃ゆ」とするわけにはいかなかったのだろう。内容かfら言って、するべきではないだろう。
amozon 内容紹介
維新の立役者・吉田松陰と家族、門下生の軌跡を、多彩な資料と共にたどる。2015年大河ドラマがわかる決定版ビジュアルガイド。
amazon 内容(「BOOK」データベースより)
幕末を駆け抜けた長州藩士たちの雄志と生き様。貴重資料多数掲載!
amazon 登録情報
単行本: 127ページ
出版社: 河出書房新社 (2015/1/26)
言語: 日本語
発売日: 2015/1/26
商品パッケージの寸法: 21.4 x 16.4 x 1.4 cm