アーチをくぐり、右へ。土手から浜におりると、アダンの木陰がある。
そこは、海から山へ涼しい風がふきぬける。ほんとうです。
↑ ハイビスカス google 撮影は暑かった。30.2℃
オオハマボウgoogle ユウナ 正面向いてほしかったのですが。
学名
Hibiscus tiliaceus
和名
オオハマボウ(大浜朴)
奄美沖縄では ユウナ(右納)
ユウナとは河川によって運ばれてきた土砂が堆積した海岸近くの土地。「沖積地=ゆな」、公園などにも植えられている。
英名
Hau tree
beach hibiscus
ハイビスカスもオオハマボウも、ともにアオイ科フヨウ属である。
かき氷のレモンのような、明るい黄色だったユウナも、咲き終わるころには、このような色に変化。やがて落花する。
名古屋宿舎の記事アップしました。お時間あるときにご覧ください。
>ハイビスカスが咲いてる頃に奄美に行きたいと思っていましたが、今のところ冬巡業に行く予定です。
ハイビスカスは一年中咲いています。冬の海もエメラルドです。
>名古屋宿舎の記事アップしました。
写真、食い入るように見ましたよ。
掃き清められた土俵。
まんなかが湿った色して、稽古の汗でしょうか。
いい写真です。お相撲さんって絵になりますね。
里山と山本山の体調もよさそうです。
精神面では、つむぎさんのご訪問が励みになっているようすです。今場所巻き返しの期待がふくらみます。