大相撲7月場所(2018) 11日目(水) 奄美力士星取表(幕下上位以上)
幕内
明生(瀬戸内町)22歳
7月 西前16 ***O*O***OO 4勝7敗
7月 西前16 ***O*O***OO 4勝7敗
5月 東十4*OOOOOOO*OO*O** 10勝5敗
3月 東十3 O***O**OOOOO*** 7勝8敗
1月 西十4 ****O**O%*OOOOO 8勝7敗
3月 東十3 O***O**OOOOO*** 7勝8敗
1月 西十4 ****O**O%*OOOOO 8勝7敗
●千代丸(4勝7敗) 寄り切り ○明生(4勝7敗)
abematv 26分32秒くらい立ち合い。
abematv 26分32秒くらい立ち合い。
千代丸の腹は大きいが、尻は明生と同じくらいだ。
つまり安定がよくない。
まわしを取って懐に入れば、腹の威力は発揮できず
体の安定も支配できる。
だから、明生、まわしは深く取る必要はなく、不可能で、逆に危険だ。
つまり安定がよくない。
まわしを取って懐に入れば、腹の威力は発揮できず
体の安定も支配できる。
だから、明生、まわしは深く取る必要はなく、不可能で、逆に危険だ。
その意味で、はじめから前みつ狙いの明生の作戦は正解だった。
最後は両前みつで千代丸の腹を制し、一気の寄り切りに成功した。
最後は両前みつで千代丸の腹を制し、一気の寄り切りに成功した。
両者の回り込んでいる、時計回りの軌跡にも注目したい。
互いに左足を痛めている両者、時計回りは、明生にとって
は足をかばうことができ、千代丸にとっては軸足が痛む。
考えてしたのではないかも知れないが、明生は負けん気だけでなく
非常に頭脳的で、理にかなっている。
ただ、明生は右の足の親指にも白いものがあるのが気になった。
互いに左足を痛めている両者、時計回りは、明生にとって
は足をかばうことができ、千代丸にとっては軸足が痛む。
考えてしたのではないかも知れないが、明生は負けん気だけでなく
非常に頭脳的で、理にかなっている。
ただ、明生は右の足の親指にも白いものがあるのが気になった。
十両
大奄美(龍郷町)25歳
7月 東十2 OO****OOO** 5勝6敗
7月 東十2 OO****OOO** 5勝6敗
5月 東前11*OOO******O**** 4勝11敗
3月 東前16 O*OOOOOO****OOO10勝5敗
3月 東十9 O**OO**OOOO***O 8勝7敗
3月 東前16 O*OOOOOO****OOO10勝5敗
3月 東十9 O**OO**OOOO***O 8勝7敗
千代ノ皇(与論町)27歳
7月 東十11 **OOOO*OOO* 7勝4敗
7月 東十11 **OOOO*OOO* 7勝4敗
5月 東十9**O*O*O*O****%O 6勝9敗
3月 東十6 *OO*O**O***O**O 6勝9敗
1月 西十6 OOOOOOO******O* 8勝7敗
3月 東十6 *OO*O**O***O**O 6勝9敗
1月 西十6 OOOOOOO******O* 8勝7敗
幕下
里山(奄美市)37歳
7月 東下14 *-O-*--*-O- 2勝3敗
7月 東下14 *-O-*--*-O- 2勝3敗
5月 東下22*-O--O-O*--O--O 5勝2敗
3月 西下14 O-O--*-*-*-*--O 3勝4敗
1月 西下20 O--*O--O-*-O*--4勝3敗
3月 西下14 O-O--*-*-*-*--O 3勝4敗
1月 西下20 O--*O--O-*-O*--4勝3敗