奄美 海風blog

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ソクホー動画 奄美名瀬港 7:50 青空のぞく

2010年10月22日 | 日記・エッセイ・コラム

ソクホー8:40 きょう22日7:50分ごろ撮影 午後再び大雨が予想される奄美大島 名瀬港

青空も見えるが小雨も降ったり止んだり。

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海上保安庁 かいもん 東京 いつもの位置がたのもしい。

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↑ 中継を終わったTVスタッフ(これはNHK)次へのテストか。

鹿児島からの定期船フェリーはほぼ定刻の5時頃の入港。

自衛隊の災害救援活動の車両や報道スタッフがぞくぞく奄美入り。

寸断されていた主要道路の一部で緊急車両が通れるようになったようだ。

 

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日が差し青空ものぞく。

しかし、遠くの山では黒雲の下がかすんで見える。

 

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中継車

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海風荘前から撮影

昨夜は、一瞬だが月も出ていた。

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
テレビのニュースよりも詳細が分かります。 (鎌田浩宮)
2010-10-22 10:58:09
テレビのニュースよりも詳細が分かります。
おじさん、ありがとうございます。
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鎌田浩宮 さん、コメントありがとうございます。  (管理人)
2010-10-22 12:54:34
鎌田浩宮 さん、コメントありがとうございます。 

 今回の奄美豪雨は、台風13号に伴う南からの湿った空気と、ちょうど奄美付近に停滞していた秋雨前線の北から吹き込む冷たい空気がぶつか合い、高い山にぶつかって上昇気流となって雨雲が発達、局地的な大雨になったものと考えらます。

このような秋雨前線と台風の影響が重なって起きる大雨は、平成12年の「東海豪雨」などの例がありますが、

奄美のような、高い山の少ない外海離島で起こるのは、きわめて稀な現象であると気象庁ではみています。台風13号が長い時間動きがゆっくりだったこともありますネ。

島の多くの人たちが、過去の台風でも記憶にないと言っています。

すでに詳しい研究分析のためと思われる車両なども奄美入りしています。

今回の映像で見る物的被害の大きさや報道の量に比べるとき、人的被害の大きさはどうでしょうか。

同じ規模の現象が本土の大都市で起こった場合(その可能性の方が高い)、桁違いの人的被害が出るであろうことは容易に予想されます。

気象の分析に加え、このような観点からの取材も進めてもらいたいものです。

単に人口比の問題だけではないということですネ。島の人々の自然災害に対する意識や知恵に学びたいものです。

あ、まだ今後の雨に警戒が必要です。
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おじゃま島ス。 (つむぎ)
2010-10-22 15:08:00
おじゃま島ス。
本日午前中に無事自宅へ呼び戻しの決まり手で七勝目を挙げました。

おじ山氏の予想は全勝でしたが、
残念ながら初日が予想外の入院という黒星スタートでしたので7勝1敗でしたよ。笑

ジョークはここで打ち止め~。

住用で避難されているところはまさに巡業を行った体育館ですね。見覚えのある建物に複雑な思いです。
また奄美地方は土日に雨が降るようですので、気をつけてお過ごしください。
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つむぎさん、コメントありがとうございます。 (管理人)
2010-10-23 17:25:38
つむぎさん、コメントありがとうございます。

Sumo 7win 1 loss

I'm so glad to hear that you are back home form the hospital
I sincerely hope that you will get well soon.

巡業の行なわれた体育館、体験交流館。
川と内海の近くでしたね。力士たちが水浴びしていたのを思い出します。

建物はデザインも色もまわりの風景とマッチしないのですが。
県立相撲道場とも呼ばれているだけあってお風呂などもあるそうで、よかったと思います。(今使えるのかな?)

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