カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

名づけて 雪山 (アルプスにマッターホルン)

2014年03月11日 | ☆ ふるさと・大和

 

 

山麓線に架かる赤い橋である。この端を南に折れた場所に少しの間なら駐車できるスペースがあるので、そこに車を停めて、青空の下の白い山の姿を写した。

通りかかったのではなくて、家の庭で洗濯物を取り入れようとしたとき、ふと東の方に眼を向けると、美しい山が白く輝いていたので、すぐもっとよく見えるところはないかと、山麓線に車を走らせた。

 

 

私の住むところよりかなり山にあるその地区からは、白い山並みの部分がよく見える。 

 

奥吉野の山並といつも口癖のように言っているが、大峯山から大台ケ原一帯の雪の山である。大峯山脈には八剣岳、山上ヶ岳、大普賢岳、釈迦岳など地図の上で辿れるけれど、実際雪山を見ると、どの山がなんという山なのかははっきり知らない。いつか雪のないとき葛城山に登って昼食をしているとき、隣に座った人が、そこから見える山の名を教えてくださったことがあるが、雪を被った山容では私には分からない。

しかし雪山は見るのが大好きである。

 

全体的に見えるのはこの画面である。一番左の三角の山は、三重県境にある高見山で、先日ある人のブログを見ていると、関西のマッターホルンと表現していたので私は大いに気に入った。だからそれにのっかって、中央から左へ掛けての大峯・大台・紀伊の山並を「奥吉野アルプス」とこんなに見える日には呼びたい。

以下望遠で引き寄せた画像である。

 

 

 

 

 

ここまでは、赤い橋の所でとった。そこから場所を変えてみた。 

 

 

 

 

田園地区の住宅団地が広がる。その団地の一番高い位置にある公園に行った。初めての場所でそこで道路が終点になっていたので、車を気にすることなく、高見山から奥吉野アルプスへのつながりの山々も見ることができた。手前の積雪のしていない山は家からも見えるが、このようの雪の峯が続いているのは、この辺りに来て始めてみることができた。

雪の山を見るのが好きな物好きなばぁさんが、楽しむには十分な、時間と場所の備わった日だった。

 

コメント (6)
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