先日、お彼岸の墓参りに行きました。
お寺に着くと、遠くの方に何かころがっているものが見えました。
近づいて見ると、「邪鬼」のような…。



左手には十円玉が数個
薮内佐斗司さんの作品であるということがわかりました。
(「せんとくん」の作者として有名な方です。)

「もう帰るのかい?」とでも言っているような目が印象に残りました。
お寺に着くと、遠くの方に何かころがっているものが見えました。
近づいて見ると、「邪鬼」のような…。



左手には十円玉が数個

薮内佐斗司さんの作品であるということがわかりました。
(「せんとくん」の作者として有名な方です。)

「もう帰るのかい?」とでも言っているような目が印象に残りました。
