2008y マセラティ クワトロポルテ スポーツGT 4.2ℓ 3.8万km
フェラーリエンジン グレーM 車検R3/5 298万円
このクワトロポルテがデビューした当時、なんと大きくなんと奇抜な恰好を
しているのだろうと思いました。でもそのエグさが人気になりました。
元々保守的だったガンディー二デザインから一転して売れるクルマになりました。
やっぱりマセラティは渋めの色が良いと思いますが
基本的にはどんな色でも似合いますねー。
20インチ 純正アルミホイル リペア済み ミシュランパイロットスポーツ4S 新品!
通常モデルよりも大きいアルミホイル
このデザインのアルミホイル とても良いですねー。
後方から見るとややおとなしい感じがします。
Cピラー ここにもトライデント
リアにはマセラティのロゴはありますが、なぜかトライデントのマークはないです。
見た目は初期モデルとほぼ一緒ですが、4本出しテールパイプの形状を少し変えてより良いサウンドが奏でられます。
ベージュに黒のコントラストが一番似合いますね。
使用感もなく、大切に扱われてきたことがうかがえます。
昨今、右ハンドルが多い中、本国と同じ左ハンドルは珍しくなってきました。
中央に位置するアナログウォッチは伝統が継承されています。
やっぱりインテリアはゴージャス&ハイセンス
今では普通になった内装のベージュ使い 元々はイタリア車が使いだして
その当時は外装色を無視してのベージュ系内装でした。
普通では考えにくい組み合わせだな~と思っていました。
イタリア人の美的感覚は一歩先に進んでいたのでしょう。
それがイタリアンデザインの真骨頂。中々日本人はおろか他の欧米人ですら
理解できなかったと思います。
マセラティのシンボルであるトライデントが誇らしげに至る所に見受けられます。
リアシートについてはほとんど使われていないようです。
このモデルはインパネ等をカーボン調?に。
さすがマセラティ 天井内張にアルカンターラを使用
ここもベージュ!
ラゲッジスペースもあまり使用感なし ここでもベージュ!
樹脂で覆われたエンジン ここでもトライデント
V型8気筒 タテ置きFR駆動
グリル中央に大型のトライデント その上にマセラティのオーナメント
少しくどい?
グレードを書いているのは珍しい
by ナースkr