Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
個別連絡は075-934-0282までお願いします。

GTV6が番外入庫!?

2018-12-14 09:41:34 | Drの衝動買い

キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!

得意車種であるGTV6が突然入庫しました。

期待に胸を膨らませて、まだ見ぬ女性とのご対面のような心境のDrでした 


結構綺麗そうです


色艶もバッチシ

しかし・・・


見せたくない画像 


インテリアはそれなりか?


見せたくない画像パート2               ダッシュとステアリングが 


快調なエンジン 

ちょっと脚色が入りましたが、コンディションは予め聞いていたので、差ほど驚きませんでした。

仕入れたコンセプトは、欲しいパーツが有ったので、部品取り扱いだったのです。

しかし、潰すのも可哀想ですし、この固体をレストアするのは困難という程ではありません。

ドアーを一枚見つけて来て、ダッシュとステアリングをレストアすれば、商品化出来るでしょう。

ただ、面倒なの事であるには違いありませんので、取りナマズは部品を拝借してキープしておこうと思います 

 
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VWゴルフ5 GT TSI

2018-10-27 08:51:58 | Drの衝動買い

2008y VWゴルフ GT TSI 1.3万km! 車検31/4                POA

久し振りにゴルフ乗りたい病を発症したDrは、AAにて良さげな固体が無いか虎視眈々と狙ってたのであ~る。

もちろん、Drが足に使いながら商品を兼ねようと言うセコイ考えはいつもの通りである 

ある程度新しいほうがbetterであるから、ゴルフ6辺りが良いかと思った。

しかし、


気になるヘッドライト

このマスクが妙に気になり、調べたらゴルフ5のGTと言うモデルであった。

ゴルフ5は体験済みであったが、当たりが悪く即転売した苦い経験があった。

今回は、そのリベンジもありゴルフ5を、再度買い込んだ訳でもあ~る。

また、個体は走行1.3万kmという10年落ちにしては奇跡的な固体である。

届いた個体は、ほぼ予想通りの上等なコンディションであった。


純正アロイは17インチ(225/45)


デュアルエクゾースト


室内上々


同クラスより広い後席


ラゲッジも有効


旧めのナビ付(アナログTV)


強力170PSエンジン!                  ICターボ+スーパーチャージャー

誤解無きよう馬力に惚れてGETしたのではなく、スタイル予算等でたまたま巡り合ったのがこの固体であり、
ハイパワーは必要では無かったのである。

しかし、この170PS仕様の走りは後述するように、Drをいたく虜にしたのであった!。


緩急自在の素晴らしい走り                  町内会長快調の図 

ターボ+SCで武装されたエンジンは、充分な低速トルクがあり、せいぜいい2,000rpmも回せば交通の流れに
乗れる。

しかし、一旦鞭を入れるとターボ+SCの威力で、一気に後続車を引き離すパワーを備えてる訳だ。


6速DSG

DSGは走行少ないのもあって極めてスムーズにシフトしてくる。

門外漢には、トルコンATと騙されると思われる。


控えめなパドル                    156初期セレと似る

昨今の仰々しいパドルレバーと比べると控えめ過ぎる存在である。

フロアのセレクターでもマニュアルチェンジ出来るからこれでもNPである。

操縦性はゴルフの最も美点の一つであるから繰り返さないが、ステアリングの剛性感と低重心を感じさせる
ハンドリングはそこいらのスポーツカーを凌駕すると言っても過言ではない。

170PSパワーに対応するサスは硬めではあるが、ハーシュネスは許容範囲であると評価する。


お役ゴメンのヤーレ号?                 現在走行14.5万km

VWゴルフを半ば道楽でGETしたのはヤーレ号以来です。

ヤーレ号は現在代車として活躍しておりますが、常連様に見初められて二回ほど嫁いだ実績もありました。

VWゴルフは、実用車であってもスポーツカーの美点を備えた類稀なモデルです。

最近乗ったアルファジュリエッタのハンドリングはゴルフと似てましたから、参考にしたのでは無いかと
疑いたくなりました。

Drと同じVWゴルフの信奉者であった巨匠徳大寺さんに、VWゴルフGT(TSI)は意外に良かったです
報告したいと思いました 

































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番外2000ベルリーナが入庫?

2018-06-30 08:22:07 | Drの衝動買い

珠玉でない伊藤忠物のベルリーナ

個人的に好きなアルファのベルリーナです。

ある意味では、クーペやSPIDERよりもマニアックと言えなくはありません。

ただし、人気ということに焦点をあてるといけません。


一応オリジナル                   アロイは純正カンパ?


レストアベース?


商品化はしんどいかも 




これくらいは修復可能


意外と綺麗なインテリア                ダッシュクラック有り


許容範囲ダス


実動エンジンは好調


当時物WEBER付


ベルリーナが可哀想なのは、上代価格が通らないので、レストア費用が出ないことです 

従って、再生よりも部品取りと化すことが多いのがベルリーナです。

今回の仕入れも、どちらか言うとその路線なのですが、取りナマズ必要なエンジンのみを下ろして保管しようか
と思います。

バラ売りするなら、デフ辺りは人気アイテムだから売れるでしょう。

部品取りか再生か、少々悩めるDrであります。






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久しぶりのムルちゃん入庫!

2018-06-02 11:28:19 | Drの衝動買い

2005y FIATムルティプラ 1.6 ELX  1オーナー 5.3万km 車検受

得意車種であったムルちゃんは、流石に最近は流通しなくなりました。

皆無ではないものの、そのコンディションは基準外ですから、仕入れられません。

そんな折に、AAに出品された固体を衝動買いしちゃいました。

しかも、ライバル出現で、落札値は限りなくお財布に優しくないものでした。

1オーナー5.3万kmのSPECは、希少ですからAAでは好きな業者も居ますからネ。


アロイは社外


綺麗に見える?

当然ながら、見ずテンで買いましたが、AA買いのリスクは例外ではありませんでした。

ボディは結構傷だらけ猫灰だらけ?状態で、Drを落胆させました 

ボディの半分以上は、要ペイントでコストが嵩みます。


何とLHD!                      インテリアはマシか?


後席良好?

衝動買いのもう一つの理由は、新車並行のイタリア仕様というのも理由でした。

一般受けは、正規物RHDがbetterですが、本国仕様を好む人が居るのも事実です。

基本的に、変態クルマですから、今となっては仕様は余り関係ないかもしれません。

クルマも変態、ショップも変態、お客様も変態でないと売れません(笑)。


怪しいカーボン貼り

ベタベタ対策は明らかですが、カーボンが剥がれて見苦しい状況です。

これは、全て剥がしてプチレスしなくてはなりません。

オレンジ色にモディファイされたオーディオパネルは一見オシャレに見えましたが、


ズルズルクレーター仕上げ 

ペイントは剥離して、オリジナルに仕上げる必要があります。

外装も内装もプチレスするのに、結構な手間とコストが発生するのは頭が痛いところです。

現車確認していたら買わなかった可能性も高い個体ですが、1オーナー5.3万km本国仕様というSPECは値打が
あります。


犀は投げられた!                      インパネ分解の図

すでにプチレス済みのパネルストックもありますが、パネルは全て分解する必要があります。

プチレスが完成たら、見違えるコンデョションになることは受けあいです。

基本、ムルちゃんに関しては、シートが良好なら、何とかする自信はございます。

舞台裏は見せないほうが懸命であるのは承知してますが、正直者のDrはつい見せちゃいました 





 
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116ジュリエッタが番外入庫(汗)

2017-06-01 08:08:44 | Drの衝動買い

ガビ~ンw                        ズルズルダス 

この個体をレストアして販売するのは、事実上不採算となるのは明白であります。

従って、商品車としてではなく、部品取として仕入れました。


2,000の前期モデル                     欠品少なし

一応は、実働車で陸送屋さんに無理を言って遠路運んで貰いました。

部品取と言っても、同モデルの顧客様は一名しかいらっしゃいません 

今後も増える可能性は限りなくないでしょう。


欲しかったエンジン

早い話がエンジンを買ったようなものです。

こちらは、ジュリア全般に使用可能ですし、アルフェッタであればポン換えも可能です。


WEBER付!

もっともこのWEBERの品番は見慣れぬ番号で、最終対策型と思われます。

今後のお勉強の為に分解してリポートしたいと思います。

その他のメカでは、プロペラとミッションくらいが残しておきたい部品です。

後は、不要なので処分予定ですが、同型を保有で欲しい部品があればお分けすることは可能です。


オリジナルなインテリア

純正ステアリングは残しておこうかと思います。


純正アロイ積み

こちらも残しておこうかと思います。


ALAFADAYなジュリエッタ 

前オーナー様はALAFADAYのお近くで、他にアルファを数台保有されてました。

丸ごと保管しておくのが良いのですが、場所を取るのと需要が少ないので、取るものを取って出来る限り早く
処分したいと思います。

 






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Drの124を検証

2017-04-09 09:04:51 | Drの衝動買い

同色と思われる124CC(第三世代)

やや物議をかもし出している我が124BC(第二世代)のボディカラーですが、この色で良いじゃないかという
意見が趨勢を占めているようです。


個人的には違和感が 

違和感の大きな理由は、かってこの124では見たことが無いと言うことでしょう。

ジュリア105クーペで、このカラーなら違和感を禁じえないと思います。


イタ車界の重鎮?、ご意見番のお殿様からコメントを頂きました 

ミントグリーン!内装もマッチング!ええやないですか!まさに60年代の雰囲気、我々の良き時代を彷彿させ
る雰囲気ですぜー。
塗り替えたらあかん〜❗️シングルタックの綿パンにマドラスチェックのシャツ、黒ぶちメガネで転がしたら青春
よみがえりますで〜❗️


早速、Drは青春は蘇っても、下半身は蘇りましぇんとツッコミを入れたら、更に畳み掛けられましたw。


服の流行色では50年代後半〜60年代前半にパステルとかシャーベットトーンとか言って流行りました〜、車では
テールフィンの時代のアメ車がツートーンでパステル、特にミントグリーンが好まれました。欧州車ではルノー
フロリード、サーブソネット、アマゾン、アルファでは750ジュリエッタセダンのカタログカラーにあったと
思います〜❗️  下半身はリハビリして下さいね!。 やり方教えるよ~。


ウ~ン、流石お殿様のご意見はは説得力があります 

ちなみに下半身強化はCRCを濡れという意味不明なアドバイスでした(汗)。


ボディカラー問題はさておき、本題の124BCを検証してみました。


初乗り!                    町内会長快調か?

基本的には町内快調でした。

エンジンはちゃんと回りトルク感もあるし、異音も皆無でした。

嬉しいのは、ミッション、サスペンション、ブレーキ等が好調でこのままでNPなことでした。(経費削減!)

エンジンは基本的には好調であっても、明らかに同調が狂ってるような振動がありました。


ツインキャブの全貌が・・

124フリークのDrも初めて見る純正ツインキャブでした。


WEBERダウンドラフト

赤丸フューエルポンプはアルファと同じ部品です。

ちょっと探ったら、明らかに前後のキャブの同調が狂ってました。

こちらはサクっと同調を取り直しました。


デスビも点検                   

フルトラかと期待したデスビは残念ながらポイント式でした。

こちらもギャップが少なすぎたのと磨耗でリニューアルしておきましたが、アルファ用のマレリーと同じ部品
でした。

以上の処置で、エンジンはそこそこのラベルに蘇りましたが、キャブの加速ポンプが怪しく出てないようです。

WEBERを分解O/Hしたい衝動に駆られましたが、後日の楽しみに残しておきましょう 

この個体はイタリアで快活に走っていたのでしょう。

それなりのメンテもしていたようですが、最後は乗りっぱなしで業者に引き取られたという感じです。

その他、気になるところ検証してみました。


見たくない画像


ダッシュは処置なしか?


ヨレヨレは修復可能


185/80はオーバーサイズ(185/70が正解)            膨れ過ぎのタイヤ


最も致命的なのはダッシュクラックです。

同じ124でもSPIDERのパーツは潤沢に揃うようですが、このクーペ用は殆どありません。

苦肉の策とすれば、大阪のN前名人に張替仕様で製作してもらうことでしょうか。

少々頭が痛いDrであります。


犀は投げられました。

今後のレストアは苦しみと楽しみが相半ばというところでしょう。

とりナマズ、ナンバーを取得して、走れるようにします。


(続く)














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Drの124をピックアップ!

2017-04-07 09:45:02 | Drの衝動買い

ガビ~ン!                        白と違う(汗)

予定より遅れて待望の124をピックアップしました。

しかし、少々Drの予想と異なりました。

先ず、てっきり画像では白だと思っていたのが淡いパステルのブルーでした 

Drの知る限りこの水色の124は見たことがありません。

正直なところ、これはかなりのショックを受けました 


オリジナルではあります


光物は比較的綺麗


外装色に合わせたインテリア?                ダッシュ割れあり 


エンジンは好調                       純正ツインキャブ仕様


色の思い違いも致命的ですが、更に全体のコンディションも期待よりも落ちました 

良い意味でのレストアベース的期待は三割ほどは落胆しました。

しかし、致命的ではなく、蘇らせるのは不可ではないでしょう。

しかし、パーツ入手やそのコストを勘案すると頭が痛くなるのは間違いありません。


比較的お財布に優しい価格でGETした故に、軽度のレストアで販売して、一儲けした利益で待望のSr1を買い
直すというという不順な動機は脆くも崩れました 

もしかしたら、この124と心中しなければならないかもしれません 


買ってしまったものは仕方ありません。

気分を前向きに、この124をどう料理するか、妄想しました。

考えられるとすれば・・

■ 余り手を掛けずにボロ目の状態で乗る。(こういう乗り方もある)
■ ある程度のレストアを施す。
■ 徹底的にコストを惜しまずレストアする。


ボロ目の状態で乗るのはあくまでも景気よく走るというのが前提です。

外観も走りもボロでは取り柄がありません。


試走もしてないので、今後の傾向と対策が読めません。

個人的な希望は、ちょっと違和感のあるパステルなボディ色を変えようかという思いです。

以下、Drの妄想編です。


当時のカタログカラー


一押しかも?


このカラーも嫌いではない


やや魅力的かも?                  パクリ画像です


グリーンも悪くない


白なら許せたけど


どちらかいうと124クーペには輪郭のはっきりとするカラーが似合うと思います。

他に紺はかって所有していたし、白は大昔に販売したことがありました。

外装色の決定は内装色との兼ね合いがあります。

現行を踏襲するのであれば、制約が厳しくなるでしょう。

また、張替えはコストアップするので、頭が痛いです。


妄想も苦しみと楽しみの間ではあるでしょう。

結局は薬局で、このオリジナルな水色で塗りなおすのもあるかもしれませんw。

よ~く頭を冷やして考えたいと思います。


この全く未知数の124をもう少し検証してみます。


(続く)













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凝りもせず124クーペをGET!

2016-11-30 08:57:38 | Drの衝動買い

1972y FIAT124 Sport Coupe 1600

イタリアサイトで発見した物件を衝動買いしちゃいました 

Drにとって124スポルトクーペは一生のお気に入りのイタ車です。

若かれし頃(免許取立て)にイタ車の魅力を120%くらい与えてくれたのが124でした。

124の魅力はブログに何度も書きましたので、ご興味あれば読んで下さい。(思い出のイタリア車

言わば、Drのショップの原点は124にありと言っても良いくらいなんです。


純正アロイは希少

今回GETしたのは二代目である124BCという型式です。

数年前までは同型車を保有してましたが、見初められて嫁ぎました。

画像判断と価格的にはバリ物という程ではないでしょう。

購入の動機は、1.6オリジナルのツインキャブ仕様と純正アロイ(ディーノと同じ)に惹かれました。

当時の西部自動車も124BCは輸入されてましたが、この1600は存在しませんでした。(全て1.4シングルキャブ)


純正ツインキャブ仕様

同じ1.6のアルファ1600と比較してみるのも面白いでしょう。


5速ミッション


張替え済み?

124は現在船上にあり届くのにはしばらく掛かります。

たぶん、多少のプチレスは必要でしょう。

個人的趣味での輸入となりますが、一通り仕上げたら商品車になる可能性はございます 



本当はこちらが欲しかった?                 初代124AC


美しい後姿


エスパーダにパクられたテールランプ                   参考画像

やはり初代オリジナルは美しいですね!。

お財布に優しくなかったので見合わせましたが、次はこちらをGETしたいと思います。

何台乗り継いだかわからない124クーペなんですが、そろそろ上がりの124をGETしたいと思いました。

今回の124BCがそれに該当するかはわかりませんが、届くのが楽しみには違いありません 











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入庫予定のお知らせ

2016-08-27 08:40:22 | Drの衝動買い

2006y AR 159 2.2JTS 6MT ワンオーナー 5.5万km 検査29/8                   同型同色イメージ画像

現車が未着に着きイメージ画像でお茶を濁します 

基本的にはイメージ画像と同じですが、インテリアは少々異なります。


こちらもイメージ画像

ベージュとアイボリーが存在するのですが、今回はアイボリーで、もしかしたら高級FRAUかもしれません。

159は大半がセレなのですが、買い付けた現車は6MTのRHDモデルで、比較的得意なモデルです。

走行距離は多からず少なからずですが、年式からは少ないと言えるでしょう。

車検が一年残っており、総額ではお財布に優しくなるかとお思います。



2008y LANCIA MUSA 1.4 DFN 約10万km 検査29/2                

希少MUSAはAAにての衝動買いです。

AA故に、心配部分がありますが、ユーザー買取車とのことです。

ということは、AAでもユーザー直仕入れということに正比例します 

走行距離が多いのは、やや心配ではありますが、DFNさえ壊れてなければNPでしょう。

イプシロンも含め、経験的に10万km超でも意外とヤレずに健脚ですからネ!。

走行が多い分は、もちろんお財布に優しい価格設定になります。


気になるインテリア

このGETした固体は、どうも二年ほど前に販売したMUSAと似ており、もしやと思いましたが違いました。


二年前のMUSA

この過去の記事にて、MUSAを研究してみて下さい(笑)。

特に、ルーミイなのはMUSAの大きな美点です。


以上の二台は、近日入庫しますので、届きましたら詳細をお知らせします。










































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AR GT 3.2 V6 24V 6MT入庫!

2016-08-06 09:04:04 | Drの衝動買い

2005y 6.6万km 正規物 車検受 

このGT3.2は以前から売り物件があれば、仕入れようと目論んでおりました。

しかし、GT2.0セレに比べると10台に一台もないようで、先ずお目にかかりませんでした。

今回は、AAにて発見した物件を適当に入札したら買えちゃいました 


OZアロイ以外はフルノーマル

社外OZアロイ(18)は、Drにとってマイナスポイントなのですが、後述するように許せる理由がありました。


綺麗なボディはラッキー島倉千代子


インテリアは十分綺麗                    禁煙車 


同上


GTA同等3.2エンジン                            やや塩吹きあり 


綺麗なラゲッジ


高級HDDナビ&TV?


町内極めて快調!


この固体を商売抜きで評価します。

SPEC的には一級品と言えないまでも、全体的にバランスのとれた固体です。

多からず少なからずの走行距離は、比較的お財布に優しい上代価格をお約束できます。

シルバーのボディカラーはかってはそそりませんでしたが、今となっては新鮮で好ましいカラーです。


OZ18+ミシュランPS3ほぼ新品

社外アロイを好まないDrは本来ならNG物件なのですが、純正18アロイがかなり重たくて乗り心地等を若干スポイルしてる
可能性がありました。

OZはかなり軽そうですから、意匠よりも中身をとってOZを許しました(笑)。

そう意味では正解のようで、新品ミシュランの恩恵もあり、乗り心地もよく明らかにバネ下を感じさせません。

ハンドリングも重いV6エンジンを感じさせない軽快なフィールです。

もう一つの美点は、前オーナーの扱いが良いと思われたことです。


傷なしスカッフプレート

Drも乗り降りにかなり気を使うタイプですが、似たような方だったのかもしれません 

その他、メンテは全てディーラーお任せのようで、バッテリーまで高価な純正品でした。

GT自体の相場は、セレが裏目で限りなく安めになりつつあります。

しかし、この3.2V6(6MT)はプレミア価格になって欲しいと思います。(タマ数稀少!)

この新着GT3.2に関しては、比較的お財布に優しい価格設定を検討しております。

ご興味あればお問い合わせください。


















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