2019y ジュリア（JULIA）ヴェローチェ ４WD 左ハンドル ブラックM
オーダー車（成約済み）
精悍なフロントマスク 黒はより一層引き立ちます
フルタイム４WD
直列4気筒16バルブICターボ 1995cc 280ps(206kW)/5250rpm
ディラー車で唯一本国仕様（左ハンドル）です。
ご希望のカラーを見つけられて本当に良かったです。
毎度お買い上げありがとうございます。
by ナースｋｒ
あとがき
今日は明日から連休ということもあって、多くのご来客があり大変忙しかったです。
納車や整備予定のおクルマをたくさんお預かりしたまま、連休を迎えることになり大変恐縮です。
それだけ忙しいのに休みが多すぎるのではとお叱りの言葉も聞こえてきそうですが、週単位・月単位では法定労働時間をクリアできないため、年単位で調整しているのが実情で、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
美味しそうなおみやげをまたいろいろいただきました。ありがとうございます！
ショップの営業は7日（金）より再開します。
2001y マセラティクアトロポルテ V6 EVO ブルーセラー/ベージュ＆アルカンターラ
普通のセダンですが何かが違う・・
平凡なフロントマスク でも何かが違う・・ 至るところにトライデントが
ガンディーニデザインの象徴がリアフェンダーの形！
アルミホイールもシンプルなのにイケてます。
濃いブルーメタリックにベージュがよく似合う。
前も後ろもドアが90°開く、なぜでしょう。
シートの色がニクい、かつ上品。
天井までもベージュアルカンターラ。
インテリアは、ベージュ革、アルカンターラ、ウッド
リアルウッドが質感に満ちあふれている。
クアトロポルテはイタリア語で4ドアの意味（汗；）
リアも普通のデザイン、でもカッコイイ。ここもトライデント
狭いトランクスペース 実用性を無視！？
V6-2.9リッタ－
こんなところにもトライデント
やっぱりこのアナログ時計！ ここもトライデント
限定車であることを示すプレート
メーターナセルのアルカンターラも経年で縮んでいません。
このクルマを見つけるにあたり、何ヶ月も辛抱強く待って頂いて本当に申し訳ございませんでした。
お買い上げありがとうございました。
by ナースｋｒ
2009y アルファ159 JTS 2.2リッター Ti セレスピード ブラックM 右ハンドル
車検受け渡し2年 走行9.2万km 価格応談
ブラックメタが精悍！
Tiモデルは元からローダウン仕様
19インチアルミホイール シンプルですが良く似合う
シートの形状はややスポーツしています。
黒レザー 赤ステッチで統一しています。
セレスピード
十分なラゲッジスペース
4気筒 直噴エンジン 2.2リッター
by ナースｋｒ
1996y アルファ スパイダー3.0 V6 SOHC 左ハンドル 5速マニュアル 緑M/ベージュレザー
走行6.6万km 車検R3/12 価格応談
画像では若干わかりにくいとは思いますが、緑と言っても複雑な色目ですね。
少し黄色が入っている感じです。
横から見るとピニンファリーナ独特のプレスラインが美しい。
ショートボディなので比較的運転しやすいです。
昔からアルファロメオの純正ホイールは、丸穴がポピュラーでした。
前期モデルのシート形状はやや深くなっており、ホールド性は高い。
元々が緑にベージュだったのかは不明ですが、似合っています。
ハンドルはオリジナル 66,000kmと走行は少ないと思います。
オーディオ、シフトノブはオリジナルではないです。
スペアタイヤはテンパータイヤですが、それすらラゲッジスペースを占領していますので狭いです。
また劣化して自然にバーストしています。換わりにパンク修理キットを積んでおきます。
SOHC 3.0 V6エンジン！古いエンジンですが、音良し、レスポンス良し、5Fなのでトルクを体感できます。
中々、売り物が出ない代物ですので、この機会を是非お見逃しなく！
by ナースｋｒ
1996y アルファ スパイダー3.0 V6 SOHC 左ハンドル 5速マニュアル
緑M 走行6.6万km 車検R3/12
2009y アルファ159JTS 2.2リッター Ti セレスピード ブラックM 右ハンドル
走行9.2万km 車検受け渡し2年
FIAT 500 DOLCEVITA 1.2 69 PS M/T 新車
追って各詳細をアップする予定です。
今日は土曜日にしては来客が少なく、合間に撮影などをしていました。
今日1日の主な出入りです。
バルケッタは積車にてのご到着 クラッチが戻ってこなくなりました。
159は車検入庫
写真が撮れていませんが、この159と入れ替わるぐらいのタイミングで
同じ159（グレードは異なる）をご自宅まで納車に行きました。
スパイダーは修理出庫 積車でご納車に出発するところ・・
実は部品不良による再納車でご迷惑をお掛けしました。
ブレーキホースのカシメ部分からブレーキオイル漏れが原因です。
もちろん部品商にクレームを付けました。
アバルト・プントエヴォは、お子様が当店に遊びに行きたいと
おっしゃられてのご来店？
お子様にも好かれるHTC（ホリイトレーディング）です！？
146は車検出庫
昨日今日と納車が何台かあったおかげで駐車場は珍しく空きました。
あとがき
部品の品質にふれましたが、メカニックに聞いたヒューズの違い
上がアルファに採用してあるもので、下は国産車のものです。
注目はヒューズの形状で、上は写真ではわかりにくいですが
ヒューズが水平に張ってあるだけ。下の国産は逆Uの字になっています。
これが何を意味するかですが、振動に対してどちらが強いかというと
断然国産に軍配が上がるとのこと。
イタ車を販売している身として少し残念ですが、これが現実ですね・・
またいろいろお土産をいただきました。ありがとうございます～
GWを含め5月の営業日と定休日をご案内させていただきます。
GWは5月1日～6日の6連休となります。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
1997y 155V6-12V 2.5リッター スポルティーバ ホワイトシルバー
車検R4/3 走行39,500km 価格応談
オトナな感じで乗っていただけます。希少なボディカラー
わかりやすく言うと銀色に少しベージュがかった色を想像してください。
今となればイイ色でしょうね。２オーナーで新車からずっと屋内車庫保管と聞いております。
本当にキレイです。
四半世紀を経てすべてに関して劣化が見受けられません。
元々は、真っ黒な純正ホイールで後期型のグレーに交換してあります。
リアシート 使用感がないです。
車内でノンオリジナルはオーディオくらいです。
純正ステアリングも美しい！
走行約39,500ｋｍ
純正シフトノブの数字も残っています。
天井に一部垂れはあり。
リアトラックのオーナメントも普通劣化していますがキレイです。
テールレンズの赤とのコントラストがイイですねー。
トランクルームもスッキリ
エキゾーストマニホールドも輝いています。
何より内外装の樹脂類が痛んでいません。
取説等、スペアキーも揃っています。
中々、こんなものは出てこない気がします。
お探しでなくともこれは買いだと思います。
by ナースｋｒ
Alfa Romeo 1300GT Junior (looks like 1750GTV)
丸目4灯 1750グリル、センタータテオーバーライダー付きダンパー
ヘッドライト キャレロ製
エンジンは1,750ccに換装
ACコンプレッサーおよびオルタネーターは小型化
少し前に”アルファロメオお探しサイト”で1750GTVがほしいと連絡いただいていたお客様に
購入していただきました。遠方より京都に取りに来られ、乗って帰られました。
こちらに朝到着されたのですが、エキゾーストをノーマルのスチール製に交換したら
音は変わりますかと質問がありましたので、変わりますとお答えしました。
部品の在庫があれば今から変えてみますお伝えすると、その間京都観光に行ってきますとおっしゃられ
夕方に出来上がり、その後帰路につかれました。
本当にお疲れさまでした。また有難うございました。
by ナースｋｒ
1983y アルファロメオ GTV6 2.5リッター ガンM ５MT
走行約13万km 車検R3/11 価格応談
以下途中のコメントは入庫時のものです。
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久しぶりに売り物が出ました！
精悍なフロントマスクが二重丸！丸目4灯ヘッドライトは今では
なかなかないですね。やっぱりこの時代エッジィなデザインが秀逸。
不自然なボンネットのふくらみが迫力満点。エンジン上部が収まりきらないのです。
同型でGTV2.0DOHC4気筒は、ボンネットのふくらみがありません。
独創的、武骨な外観 1975~1984年頃までつくられていました。
このボディ色以外は、サイドモール下はグレー（マット）でツートンになっています。
デヴュー当時、日本では1800ccツインキャブレター仕様で、その後2000cc
インジェクションになり、同時期にあたりから2500㏄も変わりました。
足回りは、Frトーションバー式、Rrスプリング式
V6はPCD98 5穴、4気筒はPCD98 4穴。デザインは同一。
前タイヤとフェンダーの間が広いので少しだけ調整してフロント
ドロップにした方がベストでしょう。
純正15インチアルミ。ほとんど隙間のないディッシュな感じ。
後タイヤとフェンダーの間は正常ですね。
好みはあると思いますが、ウッドの統一は素敵。
純正レカロ製のシート、ネット式ヘッドレスト。
この頃の年式のクルマは、暖房冷房別タイプなのでエアコンではありません。
元々ステアリングは革巻きなのですが、2000㏄はウッドハンドル、ウッドシフトノブなのです。
因みにイタリア本国では、オプションであったかもしれません。
ダッシュボードは少しだけクラックが入っていますが、軽傷です。
4人乗りですね。
木製を強調しますが、やはり旧車には似合う気がします。
でも夏熱く、冬冷たいという短所も・・
まあファッション的には我慢！みたいな感じで、見た目をとると
ある程度の犠牲は仕方がないのかもしれませんが。
テールパイプは、古き良き時代にいろいろな車種に装着されて
いましたANSAです。
リアゲートバンパーは他に類を見ない変わった仕組みになっています。
これもこだわりかもしれません。
タテ置きトランスアクスル方式（駆動）V6 SOHC 2500cc
アルファロメオ史上（キャブを除く）一番良い音を奏でるクルマだと思います。
（あくまで個人の感想です。他のアルファロメオにお乗りの方には失礼します。）
3万kmほど前にエンジンO/H済みと記録簿に記載されています。
他にもいろいろ整備記録あります。
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当社で長いお付き合いをさせてもらっていますお客様にご購入いただきました。
同じGTV6同じ色に以前乗っておられましたが、また血が騒いだそうです。
他の方も同様、手放しても欲しくなるクルマです。
ありがとうございました。
by ナースｋｒ
