
ツルツルピカピカ

AAにてgetですが当たり外れが多いので、通常頼まれ物は出来る限り高得点評価の
固体を探すのはどこの業者さんも同じダス。
高得点(低走行)は自ずとお財布に優しくない落札額になるのはやむを得ないこと
ザンス。
良い物件は高価なのが大原則ダッスw。
少々高価であってもお客様が確実に買って下さるのですからノープロブレムです。

インテリアも綺麗

大事を取って有料の査定員をチャーターしました。
画像や当てにならない評価点だけでは信用出来ましぇん。
匂いがしないとか、異音がしないかとか、最も大事なのは醸し出す雰囲気です。
査定員はヒモ付ではないようで、過去の経験からは信用できます。
むしろ買わないほうが良いですよと言う査定員もいるくらいですからネ(笑)。

ラゲッジも綺麗です

この固体が上質な理由は後で知ったのですが、BMW正規の元アプルードカーでした!。
当時の100箇所くらいのチェックポイント記録もありました。
一通りの試乗チェックも全然好調で、自信を持ってクライエント様に案内出来ます。

番外国産車のトヨタアクア もちろんツルピカ

三ヶ月落ちの走行7km!ですから新車同様です。
唯一の傷評価もわからない程度ですから現状で行きましょう

早速第二ファクトリー?(新倉庫)で準構成員に作業を依頼しました。

カーナビ&ETC取付完了の図
この倉庫の家賃を浮かせるべく、第二ファクトリーでも売上げを確保しなければ
いけません。
外注作業のナビ付けなんかも、準構成員にムチを打ってやらせます

話はそれますが、第二ファクトリーの作業は、ボディコート、内装リペア、ホイール
リペア、ナビオーディオ関連なんかがメインとなります。
今ならキャンペーン価格も吝かではありません(笑)。
以上、探し物は確実に売上げになるので、有り難いものです。
しかし、良い個体を探すのは責任重大でプレッシャーもあります。
イタ車専門店であっても、Drに変なプライドはありませんから、それこそメーカー
問わずトラックであっても探します。
通常拘るDrが拘らない理由は同じ四輪車だからでしょう。
幼少の折に早朝から、店のポンコツトラックの運転席でガチャガチャいじくり回すの
が至上の喜びでしたw。
イタ車は売れて当たり前、番外ほど値打ちがあると思いませんか?(笑)。