
ついにエンジンを下ろしたの図 DrのFIAT124BC
ブログを更新しない日が続くと、通常はアクセス数が正直にダウンするのですが、これが不思議と
ダウンしないのですネ。
毎日、2,000人(IP)くらいの読者がアクセスして頂いてますから高値安定?になりました

。
たぶん、更新しなくても、同じ方が繰り返し見てくれてるのかなと想像しております。
それはともかく、

意外とコンパクトなエンジン 1,608cc DOHC8V
Drにてって親しみのあるエンジンで、何度も分解O/Hした経験があります。
コッグドベルト駆動の奔りとも言えるエンジンですが、FIAT、LANCIAのシリーズにも、たくさん流用されて
来ました。
オールアルミのアルファエンジンとは違い鋳鉄ブロックにアルミヘッドです。
このDOHCエンジンは高回転型につき、内部の消耗はそれなりに激しいですから、O/Hのし甲斐はあるという
ものです。
珠玉でないGTV6
一応、生かすことに決めましたので、パーツが揃えばスタートさせます。
現状渡しのご商談も入ってますので、動向を見定めてからになるでしょう。

オリジナル戻しの
155TSスポルティーバ
お奨めの155ですが、15アロイを本来の16純正仕様に戻しました。
アロイはレストアしてタイヤも新品ダス。

以前の姿 実は純正155スーパー用
こちらを希望であれば、温存してあるのでお渡しできます。(スタッドレス仕様も更にあり!)

843イプシロンは目出度くご成約
商談中であったイプシロンは見初められて関東方面に嫁ぎます。

BMW4クーペ

156SW イタリア仕様
上記二台は人気があり、数件のご商談がありました。
順当に行けば、二台ともご成約の予定です

。
BMWは関東方面ですが、156SWはDrの自宅の隣の町内のようです(汗)。
これで終わる予定でしたが、オマケを付けます。

レーシングメカスタイルの必死の作業? 常連様のGTV6
納車寸前にブレーキからの異音を緊急修理しました。
Ftブレーキキャリパーを外してO/Hとブレーキホースも交換しました。
運よくパーツはストックがあり、事なきを得ました。

もう一方の常連様GTV6
こちらも、ブレーキ異音と言うことで、似たような作業を予定しております。
都合ショップには、4台ものGTV6が入庫しており専門店みたいです(笑)。
以上、ネタ不足ながら、ちょっと頑張りました

。