
Rrマフラー交換中の124
ストレート仕様に交換してあったマフラーはDrの好みではありませんでした。
この日は、イタリアより届いた待望の純正(仕様)のマフラーに交換しました。

太鼓が斜めなのが格好良い
音質音量ともジェントルになりましたが、これで乾いた音質になれば最高
裁判所となります

。
かなりスローペースながら、Drの124は一応進捗しております。

159(1750TBi)の予備検前夜
ヘッドライトを日本仕様(左側通行)に交換して光軸を調整しました。
コストアップしても、今後の継続検査のことを考えると懸命な手段かと思います。

ズリアガレージにてSPIDERX2
手前グリーンは不調なSOLEXをWEBERに交換しました。(納車延期)

晴れてWEBER
手持ちのWEBERをO/Hして交換しましたが結果は上々です。
前回の高級ジュリアスーパーに続くコンバート第二弾となりました。
このキャブコンバートに関しては、WEBER→WEBERとSOLEX/デロルト→WEBERではコストに随分と差が出
ます。
WEBER→WEBERであれば、主要部品を流用出来ますが、他メーカーではかなりの部品を新調しなくてはなり
ません。

旧型WEBER用インナーベンチュリー(4.5) 右は新型用
クリップ式の旧型用が入手できません

。
今後はキャブ本体に穴を開けて新型にコンバートすることを強いられるかもしれません。

商品シルバー11538のSOLEXも不調
この年式は全てSOLEXが付いてる様な気がします。

懲りずにO/H?
程度の良いWEBERをO/Hして交換するのがbetterではあっても芸がありません。
思いクソ不調なSOLEXを自身の手でリビルトして復活させるほうが自己満足度は高いのです。
プロのキャブ屋さんなら可能だと思いますが、Drのスキルで可能かは今後の課題です。
この商品SPIDERはまだ細部の手直しがたくさんあります。
常駐メカは忙しいので、助っ人Oちゃんに担当して貰います。(キャブはDrが担当

)

助っ人パート2? 納車待ちの新車MiTo
国産2DINナビを取り付けるのですが、本国仕様は日本仕様と異なります。(現行マイチェンモデル)

本国仕様(左)と日本仕様(オーディオレス)
日本仕様は国産ナビが標準で装備されるようですが、本国仕様は専用オーディオ(コントロールパネル含)と
なり、裏の配線も52PINカプラー(クライスラー仕様)と大幅に異なります。
日本仕様は通常の16PINとなり、国産ナビの取り付け配線は簡単です。
更に、この純正オーディオを撤去すると積算計が点滅するので、配線延長からこのオーディオパネルを何処かに
隠す必要がありました。(厄介)

回路を解析中
強力な助っ人はナビキットメーカーの
トレッドワークスさんでした。
こちらで、回路を解析して適合するようにキャンバスの変更や難しいことを設定して貰いました。
純正オーディオパネルを温存しなくても積算計はNPになります!。
しばし、部品待ちですが、何とか解決しそうです。
並行輸入車にも強い味方が出来て嬉しいDrであります

。
以上、ちょっと進捗状況を抜粋しました。