Dr.Horiiのひとりごと

徒然なるままにクルマや日々の出来事を書きとめた雑記帳です。
個別連絡は075-934-0282までお願いします。

ちょっとレアーな一台

2011-01-30 21:02:24 | 新着入庫

1997y AR 146 ti

Drには珍しくAA(業者サイト)で発見した一台です。

これが145であればスルーしていたところですが、146はまだ商品価値があります。

グリーンメタの塗色とタンレザーインテリアも購入動機の大きなポイントでした。

それにしても、赤全盛の当時でこんなカラーを選択して輸入したのはちょっと驚きであります。

Drも146は少ないながら販売した経験があります。



全長 4,257mmの146


全長 4,065mmの145


ちょっと比較してみました。

もちろん車幅とWB(ホイールベース)は同じです。

全長で約20cm弱146が長いことになり、そのスペースはラッゲジスペースに反映されて
ることになります。


145より広いラゲッジルーム


146の売りは5ドアであるのとラゲッジの広さです。

FAJがなぜこの146を正規輸入しなかったのか不思議です。

147に置き換えれば、5ドアを輸入しないというのは考えられませんからネw。


結構広いリアシート


WBが同じですから、たぶん145も同スペースなんでしょう(笑)。

視覚的にはずいぶん146が広く感じてしまいます。


145と同じエンジン

この2.0TS16Vエンジンは結構長きに渡り生産されました。

基本的にはもちろん同じなのですが、古いほど元気があるのですネ。

これは排気ガス対策の度合いで新しいほどマイルドなんですw。

そういう意味でこの146に座布団を一枚あげて下さい 



オートエアコン仕様


145正規物はマニュアルACでしたが、オートACだからと言って特に優れているということもないでしょう(笑)。

それなら書くなと言われるかもしれませんが、敢えて相違点を記しましたw。

ちなみにtiは145ではQVと同一グレードということになります。

145は終わっても、146はまだ行けまっせ~!(笑)


走行6.5万km 車検受け 新車並行 SR付   希望価格 69万円(値引きはいかに?)












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番外歓迎の巻w

2011-01-28 21:16:38 | 修理日記

本当はイタ車専門ファクトリーですが・・(T▽T;)




K工場長の参入により国産車の修理や車検もそれなりに入庫します。

国産車と言ってもバカにしてはイケましぇん。

とにもかくにも国産車は回転率がヒジョ~に良いのです。

その理由は構造的なものもありますが、パーツ供給の早さが大きな要因です。

部品屋さんは一日に4回も5回も配達してくれるのですぞ!。

アルファやFIATは最高に早くて次の日になりますからネ

早い話が輸入車を一台仕上げるなら国産車は二台出来ちゃうわけです。

しかも、工賃はほぼ変わりませんから、国産車の台数を稼ぐのが経営者としたら
嬉しいわけなんです


Drが販売したトヨタダイナ


このダイナはK工場長の顧客ではありましぇん。

イタ車乗りの顧客様の営業車あります。

今回はミッション辺りから異音がするというので入庫しました。

かって販売時は走行5万kmであったのが今は22万kmになりましたw。

クラッチはその間ノンO/Hであります。


悪い見本

トラックのようなフレームがある車体をリフトアップするにはアタッチメントが必要なのです。(二柱リフトの場合)

そのようなアタッチメントは保有してないので、木を噛ましたりするのですが、これは危険ですから止めましょう

アタッチメントはウン万円とお財布に優しくないプライスであります

しかし、安全優先ですからGetする必要があります。



バラバラの図


特に冷間時にガラガラとヒドイ音が出るそうで、ミッション分解は必須でありました。


はベリング


案の定カウンターシャフトのB/gに過大なガタがありました。

このような、パーツもすぐに配達してくれます。

クラッチディスクも限界まで摩耗しており、交換時期でした。

入庫してすでに二日で組み付け始めてますから、かなり早い作業と言えましょう。

ついでに、車検も依頼されてますので売り上げアップであります


余り国産車(それもトラックw)がファクトリーを陣取るのは変かもしれましぇんw。

しかし、Drとしては全然ノープロブレムであります。

見栄えはともかく、ファクトリーの運営にはとても助かります。


クルマ屋の経営環境は年々激しくなっております

それは、販売店も修理屋も部品屋も板金屋もそうなんです。

ショップは生き残りをかけて、新たな戦術を考えないとイケましぇん。



何でもやります(笑)。 














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SOHC保存委員会発足か?

2011-01-27 21:44:57 | 雑記帳

アルファV6エンジン(SOHC 12V)

Drのお気に入りのSOHCエンジンはよく考えてみれば、限りなく減少しています。

現行から遠く離れているのは仕方ないとしても、搭載モデルが不人気だと廃棄処分されるからです。 

国内に限るとして、かってこのエンジンの搭載モデルを振り返りました。


MILANO 

75V6  →?

164   

GTV6   →   

155V6  

GTV2,0TB(Tipo916) 

SZ&RZ  →

Spider 3.0V6(Tipo916) →?


は減少度数で→は横這いの意味)



特に一番数の出た164は殆どが廃棄処分になっております

SOHCは減少の一途を辿り、何れは一部のプレミアモデル以外は消滅するかもしれ
ましぇん


(続く)



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二匹目のドジョウはいかに?w

2011-01-26 21:30:20 | 成約御礼

売約なった優良164QV


ブログにてPRした効果が実りまして、この164QVにピッタシの方に買って頂きました。

そのお客様は過去に164を二台(AT)とランチャテーマを乗り継いだそうです。

どちらも、アルファの傑作SOHCエンジンを搭載しているのですが、MTでどうしても乗りたかったそうです。

ちなみに164は12V(SOHC)と24V(DOHC)を両方体験したけど、やはりSOHCが良かったとおっしゃいました!。

164もまだ捨てたもんじゃありましぇ~ん



ガビ~ン!                  調子に乗って仕入れた二台目のQV


某アルファ屋さんの在庫車でしたが、Drが身請けしましたw。

白のボディは珍しくて、当時はほとんど売れなかった塗色だと思います。

時代は変わり、白は結構人気色ですから結構イケてると思うDrであります。


ステアリングはノンオリジナル(似合ってる?)          

個体のコンディションは外内装はまずまず良好です。

エンジン自体も極めて快調ですが、振動が出ております。

これは、エンジンマウントがたぶん交換時期と思われます。


汚れてますネw                トルクロッドもダメ

この辺りは準消耗パーツなのでノープロブレムです。

この個体で特筆すべきはクラッチとシフトが秀逸であったことです。


ガタなしの新車並フィーリング

クラッチの踏力も軽かったので、比較的最近O/Hしてるのでしょう。

マニュアルシフトを楽しむには、やはりスムーズであるか否かというのが大きく左右します。


ファンツードライブ!


SOHCエンジンは低速域からレッドゾーンまでトルクフルかつ官能的に回ります。

マニュアルシフトはもちろん好きな回転域を保てますから最高裁判所であります 

Drは個人的に、この個体が売れなかったらナンバーを取って自家用に使っても良いかなと言う妄想が湧いてきましたw。

希望ナンバーは164

FIAMのエアーホーンを付ける(STOCK済み!)

164Q4のアロイを捨て純正に戻す(たぶんしないw)

少々着座位置の高い純正シートを黒革レカロに変更(ベースフレーム有り!)


たぶん、Drがこのようにモディファイして足にすると・・・・。


その164QVを売って下さい

・・・と言う展開は過去にも多々ありましたからネ 


名付けて間接二匹目のドジョウ作戦



なんちゃってネ(笑)。


(座布団一枚w)

 




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

QV仕様はこうするアイフル

2011-01-25 20:44:42 | 修理日記

もう少しで完成のGTV6               US仕様→EC(+α)仕様


昨年末でありますが、摂津工場よりPF氏が完成したエンジンをデリバリーしてくれました。

当ブログにも再三登場している白のGTV6(US仕様)に積むエンジンであります。

エンジン型式はミラノ2.5と同一でしたが、EC仕様と何が違うのだ言っても基本的にスペックは変わりましぇん。

つまり、ピストンもカムも全く同じなんです。

エンジン本体は全く同じですがデスビ(未調査w)とECUは異なります。

今回の特別作業はカムシャフトをよりハイグレードなQVカムに変更することでした。

よって、エンジン本体はEC仕様よりもハイグレード仕様になるわけです。

PF氏より組立の画像と解説を頂いておりますのでご案内します。


バルブ擦り合わせ組み付け完了



カム取り付け、これよりタペット調整です





カムはもちろんお約束のSカム サイズが小さくて痛みやすいEXリフターは6ヶ
すべて新品をおごりました





ロメオのV6エンジンのブロック内部は、ご覧のとうり、構造上ヘドロがたまりやすく、
組み付けたままの洗浄やクーラント交換だけでは、本当の内部洗浄が出来ません





ヘッドを下ろしたついでに、ウォーターポンプも外しブロック内部もきれいします。



ヘッドを組み付け




油圧テンショナーのシールキットも交換して、新品のこっぐどベルトを張って





完成



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一応、ブログでGETかも?!

2011-01-23 19:52:06 | 雑記帳

ツルツルピカピカ         1750GTベローチェ後期型


残念ながらこの1750をGetしたのではありましぇんw。

この個体は関西在住のアルファマニアの方の1750です。

Drもかってこのオーナー様にジュリエッタ2.0(Tipo116)を買って頂きました。

この1750は関東の某アルファ専門店(delでは無い)でレストアされたとのことです。


有りでも無しでも似合う


バンパーレスなのはバンパーが無いからではありましぇん(笑)。

少し、レーシー気分を出したいからモディファイしたのだとオーナー様は言われました。

いつでもオリジナルに戻すことは出来ますし、このオーナー様の心理はよく理解できます。

クーペはそう言う意味で自由度の高いモデルであります。

つまり・・・・

一粒で二度美味しい!

(座布団一枚頂戴w)


こちらもレストア済


なんと、このオーナー様との出会いは遡ること20年以上も前でありました。

以後、Drとは特に取引は無い物のたまに遊びに来て頂いておりました。

今日はDrのブログを見て届けに来たとのことであります?!。



ガビ~ン!                   Drのお宝アイテム

なんと1750ベルリーナの純正ステアリングであります。

半ば諦めていたいただけにヒジョ~に嬉しいDrであります

なんでも、クーペ用と間違って買ったそうで今まで保管されてました。

有るところにはあるものでありました 


コーンは浅めが1750用

コンディションも上々で取り付けるのが待ち遠しいです。

持つべき者はお客様であります。

もし、Drが他店で買ったな~なんて冷たい態度を取っていたら、絶対あり得ない展開でありました。

最も、Drはそんなセコイことは言いましぇ~ん(笑)。

皆様、事情があるのは重々承知であります。

少々距離は空いても何らかの形でお付き合いが続くことは嬉しいと思うDrであります。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アナタ好みのショップになりたい!w

2011-01-22 19:24:47 | Drの番外編(秘密)

テーマソングはこれに決定! (歌詞を女→ショップ


Drはテーマソングを作りました!w。

今年のコンセプトを遂行するには先ずテーマソングが大事であります

かって、PF氏とのコラボであった原因究明委員会もテーマソングが功を奏して成功裡に終わりました


だから~いつも~側においてネ~

邪魔しないから~

アナタ好みの~アナタ好みの~ショップになりたい~!
 


そうなんです、川崎さん!。


世の中不況であります。

Drのショップも例に漏れずクルマがジャンジャンバリバリ売れるわけではありましぇん

この難局を打開するにはお客様を囲うことであります。


ディーラーさんは偉い!                 イメージ画像w

ディーラーさんを筆頭に囲い込み体制を敷いていることを以前にも記事にしました。

試乗にディーラーへ行ってアンケートを書いたら、いつのまにか車検の案内が来たりするわけです

個人情報は何処へ

一昔前は自社で販売したクルマ以外はメンテしませんで~なんて時代でしたから、大きな変わり様でありますw。


他店購入のお客様も大歓迎!


↑これが基本であります。


Drのショップは創業以来他店購入の方も歓迎してまっせ~!(笑)。

今後、もしかしたら管理顧客様よりも一見さんのほうが大事にされるようになるかもしれましぇ~ん

いくら囲い込みが基本だと言っても囲われるのはお客様であり、その是非はお客様が決めることであります。

愛人を囲うならマル金が物を言いますが、クルマ屋がお客様に支払えるわけはありましぇんw。(本末転倒)

よって、いかにお客様に愛されるショップになるかということであります。

クルマ屋のオヤジは店主であることを忘れて、顧客の立場になって見直す必要があるでしょう。


 ど~したら、お客様に再度来店して頂けるのか?。

 ど~したら、このショップに任せようと思われるのか?。




テーマソング倒れになるかもしれませんが・・・

とりナマズw。

みなさんもご一緒に!w。

アナタ好みの~アナタ好みの~ショップになりたい~


(座布団一枚無理ですか?w)







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プチモディファイが少し進行

2011-01-21 21:11:27 | 雑記帳

純正スティールホイールに変更

なかなか進まない我が1750ベルリーナのオリジナル復旧路線でありますw。

今回はなんとか純正スティールホイールを各方面から探してリビルトしました。



全てリニューアル

タイアサイズを悩みましたがデルオートの社長に相談した結果175/70-14であります。

銘柄はピレリーチンチラートP4を装着しました。


テールレンズも交換


新品ではありませんが、PF氏より当時物を譲り受けて磨きました。


シャコタン嫌い

オリジナルより少々低いので、もう少し車高を上げたいところです。

コイルバネは何点か用意しましたのでそのうち修正したいと思います。


ジャジャ~ン              純正ステアリング?!


純正には違い有りませんが、こちらはクーペ用であります。

木部をレストアしたばかりの優良品であります。

どちらか言うとベルリーナには勿体ないというご指摘もありました。

お殿様が目ざとく指摘 


オリジナルは細くて大径(ややチープw)              


ベルリーナ用が見つかるまでは、取りあえずこのままいきましょう(笑)。


ダッシュ廻りは綺麗ダス

よ~く見ると、ハザードSWをヘンテコなドイツ製に替えてあったりコラムカバーの下部が欠品してます

こちらも、なんとか出来るでしょう。


少し綺麗になった?


もっと化粧直ししなければなりましぇん。

補記類を出来る限り外して、エンジンルーム内をリペイント予定です。

懸案のラジエターのリザーバーも取り付けます。

ついでにキャブ調整を試みたら、どうも例のキャブマウントが怪しかったですw。

エンジン本体は、かってフルOHしており好調であります。


今回でそこそこの進捗は見られましたがオリジナルへの道はまだ遠いダス
















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイドスリップテスターを設置

2011-01-19 21:13:51 | 雑記帳

もちろん中古品w                  土間工事が必要


サイドスリップテスターとは車両のホイールアライメントを測定する器具であります。

ちょっとした修理工場には設置してありますので見た方も多いでしょう。

車検でこのサイドスリップは必ず測定されますので、必須のアイテムとも言えます。



簡易式のテスター


Drのショップもこの簡易式を使用しておりました。

しかし、使い勝手はやはり本式の物には劣りますw。

車検整備も増えましたので、思い切って本格的なものを導入しようかと思っておりました。

又、穴掘りも必要ですし新品は○○万円(後半w)くらい必要です。

そんな矢先に近所のF田名人が工場を移転するから、外してさえくれたら無料進呈しても良いとの嬉しい言葉を頂きました

○○万円を覚悟していたDrにとっては棚からボタ餅であります(笑)。

撤去するのはかなりの苦労が強いられましたが、新品導入に較べればお安い物です。



前進で乗り越えるだけ


聞けば新品で購入して数回くらいしか使用してとのことです!。

この数回しか使用してないと言う理由はF田名人の工場を見た方なら推察出来るかと思います

よって、敢えて説明はしましぇんw。


スリップ量は一目瞭然


最新式ではデジタル表示が主流のようですが、このアナログ式のほうが見やすいとも言えます。

現実には何もしなくても車検をパス出来る車両が多いです。

しかし、サスやステアリング系を分解したら必ず必要なテスターです。


意外にもシンプル機構            赤丸はポテンショメーター?


左右のプレートをリンクしてその作動量を電気に変換するのですね。

なんで、この程度のメカニズムに○○万円もするのかは不可解でありますw。

更に掘込み工事はお財布に優しくありましぇ~ん


自動車整備にはこのように高価な機材に加えて、場所も必要です。

その分は整備工賃に反映してると言えましょうw。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Dr、TCTに乗るの巻 その3

2011-01-18 20:57:08 | 試乗記

スタート&ストップのON/OFFスイッチ

通称、アイドリングストップ機構と言われてるようですが、こちらは信号待ち等の停止時にエンジンを止めてしまうシステムです。

そして発進時には瞬時にエンジンを再始動させるというシステムです。

最近、同システムを採用してるクルマがチラホラと出現したようです。

Drは全くの初体験でありましたw。



システム稼働中のインジケーター


たぶん、知らずに乗った人は信号待ちでいきなりエンストですから故障したと思うでしょうw(笑)。

正直なところこの挙動は気もち良い物じゃありましぇん


エンジン停止でクーラーやヒーターは一体どうなるのかと言う疑問がお有りだと思います。

Drもそれはかなりの関心事で空調が止まるのは難儀ですからネw。

しかし・・。

エンジン停止でも全ての機能はそのまま働きます!

ヘッドライトも点きっぱなしでありましたw。

これじゃバッテリーがすぐ消耗しますし、Drのように信号待ちでもまめにヘッドライトも消灯する昔の人間には精神衛生上よろしくありましぇ~ん

それを回避するためにバッテリー電圧が一定以下になればエンジンは止まらないようになっております。

又、渋滞とかの走行パターンでもシステムは自動解除されるようです。


エンジン再始動はブレーキペダルから足を離せば瞬時に再始動されて、何事もなかったように走れます。

このシステムの恩恵で少なくとも燃費と排気ガスは削減されるということです。

慣れなければ少々気持ち悪いシステムでありますw。

このシステムはもちろん解除も可能です。


以上、ごく短時間のTCT試乗記です。

もう少し乗り込んで再評価出来たらと思います。


言い忘れましたが、TCTはクリープもしますので、一寸刻みの渋滞もラクチンであります。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする