又もやblogramでワンツーフィニッシュ

未だにシステム不明のblogram　

以前にも記しましたblogramというブログランキングのサイトです。

完全放置状態ですが、時折あなたのブログがランキングインという通知が来ます。

それは、なぜかFIAT部門でアルファではありましぇん。

つい先日のことなんですが・・


1～2位はいつもこのメンバー？　　　　　　　（77位まであり）

今回はDrが1位でジャンニさんが2位なんですが、反対も多々ありまして、ジャンニさんは
一位ランクの常連さんみたいです。

不思議なのは、カテゴリーはFIATですが、記事はアルファジュリエッタですｗ。

記事には確かにFIATなる文言は登場しておりますがｗ。

更に・・


こちも4位にランキングイン

ABSとはなんやネンと思われるかと思います。

まあ、クルマ好きの方ならブレーキシステムを想像させるでしょう。

DrはもちろんABSに特化した記事を書いた記憶はありましぇんｗ。

上位三位のブログを拝見しましたら・・



ABSとは放送局でっせ～！

しかし、Drの場合は・・



ブレーキでっせ～！

同じABSには違いないかもしれませんが、全く異なものを同じ土俵で、ランクイン
させるのはいかがなものかと思いますｗ。

このノミネート方法やランキングが、ど～なってるのか皆目理解不能ダス。

ランクインするとPOINTが貰えて、500Pでアマゾンの商品券をGetできます。

しかし、猶予は一年間で、Drの場合は結構ランクインしてるにも拘わらず、200P未満ダス。

ということは、一生500Pは貯まらないことになります。

一体、いつになったら、

アマゾンの商品券は貰えまんネン。

続、ジュリエッタ現地納車

ARジュリエッタ　1.4 16V TB 170PS MultiAir Exclusive

この3月20日にご契約を頂きました、ジュリエッタが現地イタリアからデリバリー
されて、まもなく出港します。

発注から約2.5ヶ月ですから、納期的には先ず先ずというところです。

一旦早まった納期は、現地の陸送ストでマイナスされております。

特に前回のロット三台が被害が大きく。お客様に迷惑をかけている次第です。

（まもなく到着します）



この固体は珍しくプレーンなノーマル仕様です。

お客様は遠方ですが、Drのショップを選んでいただき頭が下がります。

カラーコード601ソリッドブラックはアルファの定番カラーです。

なぜか、ジュリエッタではお初のカラーで、逆に新鮮です。

円高差益還元の最後のオーダー車で、まさにラッキー島倉千代子ダス（意味不明）。

お客様はNEWトヨタハチロクと天秤に掛けられましたが、ジュリエッタに軍配が上がり
ました。

NEWジュリエッタは福野さんもDrも一押しの、とってもよく出来たクルマです　。

ファンツードライブ大賞が入庫！

96y　新車並行　Type916S1　SOHC 3.0V6 　走行4.7万km

約一年半前に入庫して、常連様に即売されたSpiderが下取再入庫しました。

正規輸入されなかったこのモデルは希少性が高く、164、ES30やGTV6と同じ傑作
SOHCエンジン搭載モデルです。

Drの得意モデルですが、購入された顧客様は皆なぜか比較的長きに渡り所有されるのが、
このモデルの良さを物語っております。


QVと同等チューンのSOHCエンジン　　　　　　　　　　　　安心のメカテンショナー仕様

24Vよりも低回転域から有効なトルクを発するSOHCエンジンは、どの回転域からも
アクセルを踏めばリニアに応答します。

その回りが官能的な味付けなのが、傑作と言われる所以ダス。


綺麗なインテリア　　　　　　　　シートはベージュに交換

前オーナー常連様は惜しげもなく、コストを投じてリフレッシュされる方でした。

この固体もインテリアからサスまで、随分と見違えるようになりました。

毎回思うのですが、一旦この常連様に借譲するほうが、ショップとしてはラクチンです（笑）。



シフトレバーやパネルはリビルト済

オリジナルのシフトノブは今となっては希少であります。

尚、ソフトトップは電動ならぬ手動です。

開閉は少々面倒ですが、トラブルフリーの為に、今となっては歓迎すべきだと思います。


かってファンツードライブ大賞受賞

特筆すべきはリフレッシュされたサスペンションの為に新車なみにスムーズかつ
ダンピングの効いた挙動を示すことです。

Type916の類まれな回頭性と官能的で天井知らずに回るSOHCエンジンで、天気の良い日
にトップを空けて走れば、あなたを別世界に導くことは受けあいです。

熟れた価格を考えると,CPはとても高いと思います。

Drの金環日食な日？

キャブのバタフライ調整でっせ～！　

金環日食を見逃したDrはやむなくキャブレターでお仕事を兼ねて再現しちゃいました　。

まさに、一石二鳥のグッドアイデアかもしれましぇん（笑）。



SOLEXをO/H

実は会社では落ち着いて出来ないO/H作業を自宅に持ち帰り作業しました。

休みにも関わらず、仕事熱心なDrであります　。

あまりSOLEXを分解した記憶が無いので、PF先生に注意点を聞きました。


初期型SOLEXの特徴　　　　　　　　　　　　　　　　　左右独立バタフライ

年式を言っただけで、要注意箇所をピッタシ当てられたPF氏はさすがでありました。

通常は左右連結されているバタフライのシャフトが独立しているのが、初期型SOLEX
の特徴でありました。

そして連結部の押さえバネに相当するパーツが摩滅？して無くなるのが、初期型の欠点
ということが判明しました。


案の定欠損の図　　　　　　　　　　　　　　　　　　有るべきものが無い

これが、無くなると左右連結部にガタが生じて、正常な同調が取れなくなります。

機構上はスロットルONよりも、OFF時に同調が狂うので、回転落ちが悪くなるはずです。


ウレタン系スポンジを接着

本来のパーツが不明ですが、経年変化で消滅するようですから、頼りないパーツなんでしょう。

純正スロットルレバーのように金属バネを使うべきですネ。

とりナマズ、画像のようなスポンジを貼り付けて、ガタは無くなりましたが、
耐久性は望めないでしょう。

この左右独立バタフライを親切設計とみるか、ありがた迷惑とみるかなんですが、
一体型に変更されたので、後者のほうだったのでしょうｗ。

SOLEXは何とか組み上げられましたので、最終加速ポンプのテストをしてから実車に装着
します。



余談　自宅でO/Hの功罪

■功　　圧倒的に落ち付いて作業できる。
　　　　細かい作業には好都合ダス。

■罪　　部屋がマグナス臭くなった。
　　　　　持ち運びで何度もパーツを忘れた。


　　　　

サイクリング車はマニアックの巻

東叡社の模範的なランドナー　（60年代風）

PF御大の自転車記事に触発されたわけではありませんがが、少し番外で書いちゃいます。

御大がロードレーサーなら、Drは差し詰めランドナー派ということになります。

だいたいスマートなロードレーサーはDrの体型には憚られます。

もう一点大きな理由はロードはみんな同じ形をしてますから、面白くありましぇん。

クルマで言うなら、F1レーサー（フォーミュラー）というところです。


フレームに直付シリーズ　　　　　　　　　　　Ftキャリアは中空パイプ

いや～憎いですね！。

子供心にも、初めてこんな工作が出来るのを知ったときは興奮しました。


配線は内臓ダス　　　　　　　　　　　　　　　　定番JOS製のランプ


ダイナモ直付（JOS製）　　　　　　　　　　　　　　　　リムドライブに注目


直付テールランプ（配線内臓）

ブレーキワイヤーは一旦トップッチューブ内に内蔵させてから、シート部より現れます。


マファックカンチ＋ウォルバー650B＋レイノルズ531！

まさに三種の神器というところでしょうか？。

たぶんマファック（ブレーキ）とウォルバー（タイヤ）は絶版だと思います。


以上、Drが憧れたサイクル車の魅力をちょっとご紹介しました。

現代のMTBやカーボンスタイルとは一線を画する機能美ですネ！

ランドナーやスポルティーフは性能重視のロードレーサーと違い、自由度（遊び心）が
高いのです。

しかし、定番のメーカーは殆どが消滅しているという噂があり、買いたくても買えないようです。

続、JTSの異音はこうするアイフル

他店で購入されたアルファ156JTSでしたが、例のJTSエンジンはガラガラと不快な異音を
発しておりました。

何でも、購入時にすでにカムシャフトを交換してあるそうです。

念のためにカム周りを分解してみたら、確かに綺麗でありました。

今度は下が怪しいと、オイルパンを外してコンロッドメタルを検証してみました。


NO.4は完全剥離で共回り

メタルは全て一新しましたが、異音は改善されませんでしたｗ。

やはりヘッド周辺からガラガラと不快な音を呈しております。


((((；‘Д’)))ガクガクプルプルｗ　　　　　　　　　　　怪しいバリエター

このタイミング（フェイズ）バリエターは油圧で文字通りカムの位相を変えるもの
です。

アルファでも、75や115SPIに端を発して採用されて来ました。

ショップでも過去に交換したことはありますが、頻度的にはそれほど多くはありません。


タイミングバリエターの図

今回のJTSガラガラ音は結論から言いますと、このバリエターが原因で、交換したら
嘘のように静かになりました。


インテーク側のスプロケは手で揺すっても簡単にガタガタと動きます。

新品は動きませんから、タイミングベルト交換時に要チェックです。

交換して終わりでは面白くありませんから、当然分解しました。


スナップリングを外せば容易

但し、カムシャフトからの離脱は少々難儀で文字通り掴みどころの無いバリエターダスｗ。

バイスでカムを固定するという荒業もありますが、例のカム押さえ（SST）で固定
すればスマートに外せます。


ギアは二段構造


筒側ギアは偏芯

この偏芯分が位相の差になり、角度では約5～10度というところです。

駆動はTベルトを介して、筒内の偏芯スパイラルギアからシャフト二段ギアを
伝達して最終的にカムシャフトを駆動させる構造です。


バックラッシュ過多？

新品をバラすのを憚れたので、比較しなかったのが心残りダス。

ちなみに新品は揺すっても全く動きませんからネ。

この構造はスプロケットからカムシャフトまでの動力伝達に複数のギアを介しており
ギアの歯が磨り減ると、ガタも倍増します。


二段ギア下側との噛み合わせの図

推測では、このバックラッシュ過多が筒に響いてガラガラを発するのだと思います。

一度、PF先生に検証して貰い論文を発表して貰おうと思います　。


要約すると、JTSエンジンの異音の原因は三つあることが判明しました。


■　カム山とバルブリフターの磨耗

■　コンロッドメタル摩滅

■　タイミングバリエター不良

以上を念頭におけば、必ず異音は解消出来まっせ～！。

※参考文献　JTSコテコテ対策はこうするアイフル？　完結編


Drのワンポイントアドバイス

潤滑不足の善後策として、オイル交換は3.000km以内にするべきです。
5,000kmではすでにオイル不足で下手すると2.0L以上も補充しなければなりません。
潤滑不足に拍車を駆けて、まさに負のスパイラルです。

アルファ純正SSTを二点GET！

自転車のインフレーターではありましぇん　

どこから見ても、メカニカルではありませんｗ。

最も、SST（専用特殊工具）は、いわば縁の下の力持ちですから、そんなものと言えばそんなものでしょう。


ダイヤルゲージを取り付ける

メカ好きの方なら、おわかりになったかと思います。

右の針の部分は、プラグホールにネジ込みます。



JTS専用カム押さえ

同じ4気筒でも、JTSエンジンはカム山の形状が異なります。



両方装着の図

画像は仮組ですが、カムシャフトはもちろんカムキャップで組み付けます。


汎用型セッティング

SSTが必須のアイテムということはありませんが、汎用型ではセッティングし辛い場合も
あり、スペシャルショップとしては専用品が欲しいところです。

以上の二点のSSTで、JTSのバルブタイミングは完璧ダス　。

PEUGEOT 208受注開始のお知らせ

ジュネーブショーで発表されたプジョー208の案内が取引先イタリア人から来ましたので、
紹介しちゃいます。

208はもちろん207の後継モデルですが、なんとボディはダウンサイジングされており
ます。（全長-70mm、全高-10mm）

おまけに軽量化もされており、エントリーモデルはなんと1トンを切ります！。

ボディが肥大化に歯止めをかけた、プジョー208に座布団を一枚あげましょう　。

取扱モデルは1.6 VTi 120ps M/T3ドア、及び5ドアのみとさせていただきます。


お財布に優しいPRICES



ホワイト以外は有料ダス

1600GTVがほぼ完成の巻

スッキリした佇まいに仕上げた　　　

この固体のレストアコンセプトは素材の良さ を生かしたレストアでした。

レストアの手法は色々とあり、究極はネジ一本までのフルレストアでしょう。

しかし、天文学的なコストを投じても、決して新車になるわけではありませんから、
個人的にはお勧め出来ません。


こちらもオリジナルな佇まい　　　　　　　　　　　　　　　　　

この固体に関しては、むしろ必要以上に触りたくなかったというのが、正直なところです。

触れば、オリジナル性が失われるからに他なりません。

無理やりに新車並みに仕上げるのではなく、いわば6年落ちくらいの大事に扱われた状態に戻したというところでしょう。

このコンセプトは素材が良かったからであり、そうでなければまた手法は変わりました。


15ホイールと純正キャップ

この1600GTVに一番似合うのは、アロイではなくスティールホイールです。




一点新車主義かも　

この年式のホイールはチューブレス非対応ですから、チューブが必要です。

タイヤの選択は悩みどころですが、国内残数本というミシュランXZXを取り合えず履かせ
ました。


新製したインナードアーハンドル

この固体は希少な純正レザーインテリア仕様です。

下手に張り替えたりすると、オリジナル度が失われます。

このパーツに関しては、残念ながら革が完全に崩御していたので、やむなく張り替えました。

骨組みはオリジナルのを使用して表皮のみの新製ですが、色目はかなり近いです。


ドアートリムは張り替えない！

破れがあれば、この限りではありませんが、レザーの黒ずみのみ修正しました。


シートは6年落ちに戻した？

張り替えれば、大幅にオリジナル度が失われますから、擦れてる部分のみの修正に留めました。


ノンレストアに近いインテリア

このインテリアの具合が基本的なレストアコンセプトになったと言っても過言じゃ
ないでしょう。


さりげなく綺麗なE/Gルーム　　　　　　　HTコードは仮付け

こちらも、新車並みの仕上げにするかという葛藤が付き纏いました。

しかし、コンセプトは6年落ちですから、これでよいのダス。

蛇足ながら、丸型エアクリーナーボックスをレストアするのに、当時のステッカーを
剥がすか悩みましたが、Drマジックで剥がさずにレストアしました。（芸が細かいｗ）


以上、Drの腕前は中々のものだと思いませんか？（笑）。

予算無制限でレストア出きるなら、誰でもそれなりには良いものが出来るでしょう。

しかし、限られた予算内でセンス良く仕上げるのは、誰にでも出来ましぇん　。


（まだ続く予定）








　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

ABARTH 500 現地即納5台【スペシャルオファー】

アバルト現地即納車5台を下記特別値引きでご案内します。

現在のご注文で最短8月中旬入港予定となります。

ABARTH 500 1.4 TURBO 135ps M/T - 新車
ボディカラー ： COD. 676 GRIGIO CAMPOVOLO - グレー
インテリア ： COD. 173 スポーツファブリックシート・ブラック ABARTH
オプション ：
COD. 4AY 17インチアロイホイール 10スポーク 205/40 R 17
COD. 5HI サイド・ABARTHデカール
COD. 195 2分割可倒式リアシート（ヘッドレスト付）
TOT.プライス（税込み）　：　￥2,472,000
KIT Esseesse 160ps 付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,724,000
KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,779,000
KIT Esseesse 160ps 695 Brembo Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,892,000

ABARTH 500 1.4 TURBO 135ps M/T - 新車
ボディカラー ： COD. 676 GRIGIO CAMPOVOLO - グレー
インテリア : COD. 401 スポーツレザーシート・レッド/ブラック ABARTH
オプション ：
COD. 140 オートエアコン
COD. 4AY 17インチアロイホイール 10スポーク 205/40 R 17
COD. 5HI サイド・ABARTHデカール
COD. 401 スポーツレザーシート・レッド/ブラック ABARTH
TOT.プライス（税込み）　：　￥2,604,000
KIT Esseesse 160ps 付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,856,000
KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,911,000
KIT Esseesse 160ps 695 Brembo Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥3,062,000

ABARTH 500 1.4 TURBO 135ps M/T - 新車
ボディカラー　：　COD. 268 BIANCO GARA - ホワイト
インテリア : COD. 173 スポーツファブリックシート・ブラック ABARTH
オプション ：
COD. 4AY 17インチアロイホイール 10スポーク 205/40 R 17
COD. 5HI サイド・ABARTHデカール
COD. 195 2分割可倒式リアシート（ヘッドレスト付
COD. 268 BIANCO GARA - ホワイト
TOT.プライス（税込み）　：　￥2,509,000
KIT Esseesse 160ps 付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,791,000
KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,816,000
KIT Esseesse 160ps 695 Brembo Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,929,000


ABARTH 500 1.4 TURBO 135ps M/T - 新車
ボディカラー　：　COD. 268 BIANCO GARA - ホワイト
インテリア : COD. 173 スポーツファブリックシート・ブラック ABARTH
オプション ：
COD. 4AY 17インチアロイホイール 10スポーク 205/40 R 17
COD. 195 2分割可倒式リアシート（ヘッドレスト付
COD. 268 BIANCO GARA - ホワイト
TOT.プライス（税込み）　：　￥2,496,000
KIT Esseesse 160ps 付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,748,000
KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,803,000
KIT Esseesse 160ps 695 Brembo Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,916,000


ABARTH 500 1.4 TURBO 135ps M/T - 新車
ボディカラー ： COD. 268 BIANCO GARA - ホワイト
インテリア : COD. 401 スポーツレザーシート・レッド/ブラック ABARTH
オプション ：
COD. 4AY 17インチアロイホイール 10スポーク 205/40 R 17
COD. 5HI サイド・ABARTHデカール
COD. 401 スポーツレザーシート・レッド/ブラック ABARTH
COD. 268 BIANCO GARA - ホワイト
TOT.プライス（税込み）　：　￥2,641,000
KIT Esseesse 160ps 付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,893,000
KIT Esseesse 160ps Abarth Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥2,948,000
KIT Esseesse 160ps 695 Brembo Koni付きTOT.プライス（税込み）　：　￥3,061,000